2008.04.13

『年輪・歯車』に思う

高田渡の歌に『年輪・歯車』というのがある。『年輪』という有馬敲の詩と『歯車』という山之口貘の詩をくっつけた変わった歌だ。前者は「ふと彼に出会って…ふとキスされて…ふと彼が好きになって」、そして最後にはひとりぼっちになったことを感じる。後者は「靴にありついてほっとして…ホッとしたかと思うとズボンがボロボロ。そしてズボンにありついて」最後には元に戻るという詩だ。人生はまわりまわって元に戻るというような、人生の悲哀がその二つの詩には共通していて、渡の目はそのことを偶然の一致の出会いのように喜んで、多分歌にしたのだと思う。その悲哀を陽気に歌って笑い飛ばすかのような渡の歌が好きだった。そして最近それらの詩に、すこし違う意味を見い出した。『座布団』ではないが、安楽を求めて、あるいは自分の居場所を求めて、人はあくせくその空間を広げ働き、生活する。そしてやっと落ち着いて、一杯酒でもやろうかなんて思っても、そんなのも長く続かない。また自分の座ってる居所がなくなっていることに気付いて、その恐怖にお尻を叩かれてまた、自分の居場所を広げようとあくせく頑張らなくてはいけないのだ。それが繰り返し続くのが人生、ととらえるのか、あるいは人生とは常に戦いの連続であり、それを止めてしまうことの警告なのか。今ある場所に安住しよう思ったとたん、受け身になり守りに入る。そこから腐敗は始まり、自分の居場所がなくなるまでそれに気付かない。そしてまたそれによって次の上着を求めて、心を入れ替える。たまには涙を流し…。その涙が実は生きてる証なのかな。なんて、この歌に前向きな意味を感じる今日この頃。

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2008.02.27

HANANIRA

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もうすぐ春ですね。
この間、井の頭公園の「いせや」で、
ホッピー飲んでガツとタンを
食べたけど美味しかったな〜。
そしてものすごく良いことがあったな〜。
あんなこと10年に1度くらいしかないだろうな〜。


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2008.01.03

「ユガテ」へ

年末から暴飲暴食をして、体がなまっているのでいじめたくなって、息子も連れて山へ行ってきた。前にも行ったことのある「ユガテ」へ。民家の軒先がハイキングコースになっている。今日は猟銃を持った親父さんに遭遇した。熊が出没してるからだろうか。よく見ると怖い。
今日はたっぷり汗をかいて、くたくた。早く寝て、明日はまた本を読もう!

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2008.01.02

本が読みたくてしょうがない

昨年暮れ頃から本が読みたくてしょうがない。『永遠の仔』を年末に読んだけどなかなかよかった。今度は石田衣良の『エンジェル』を読んだ。なかなか読み応えがあった。本当は『人間失格』みたいな本がいんだけど、あれぐらいの本にはなかなか巡り会えない。何年か前のお正月も本を読んで過ごしたことがあった。あのときは『冷静と情熱の間』だった。あれもなかなか良かった。あのときの気分が今年もまたやってきて、口をつぐんでたっぷりと心の栄養を補給したいという感じなのだ。

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2008.01.01

輝く街

今日は親戚の家に新年の挨拶に行くために、少し早く起き家を出た。車を手放したので今年は電車で行くことにした。駅まで歩くと街は、普段とは変わって静かでひっそり閑としている。道行く車の騒音もほとんどない。空気は澄んでいて、寒いけれども空が真っ青で輝いている。この季節、太陽の位置が低い所為で午前中はまぶしいほど空気が輝いている。僕はこんな日が好きだ。電車に乗っていると、日差しが暖かく感じられて更に気持いい。こんな静かな輝いてる街に、今僕は生きていると感じた。

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2007.12.31

通信費節約

パソコンや携帯や固定電話等の通信費が多くなってなってきたので、年末の時間のあるときにと思って、いろいろ変更した。携帯は980円のものに、そしてパソコンはヒカリから元のヤフーのADSLに変えた。これで通信費も大分スリムになった。すっきり。

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2007.09.25

『風』

ようつべをいろいろ見ていたら、はしだのりひことアルフィーの坂崎くんが歌っていて、字幕に1969年とあった。その年僕は中学1年で、その歌がすごく流行っていた。あ〜、あの頃が1969年だったんだな、なんて思い出してしまった。ちょっと憧れていた女性がいて、クラスは違うけど同じ卓球部、そして放送部。その子が昼休みに僕のクラスに来て、女友達に今日、昼の放送で「風」流したんだけど聴いてた? なんて話してるのを聴いて、あ〜こんな曲が好きなんだ、と一人納得して、密かに僕もその曲が好きになって、一生懸命聴いてた。ただそれだけだったんだけど。高校になってから、その子が僕の友人を好きだったということを知って。それからまた、何年かしてどういう訳かその子が東京へも出て行かず、地元の銀行に就職しいつまで結婚しない。多分いまもまだ独身なんだろうな? なんて「風」を聴くたび思い出す。

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2007.09.15

「11のみじかい話」

午前中、ジムへ行き、午後は昼寝、夜はハンバートの「11のみじかい話」を聴いて過ごす。「道はつづく」のレーベル面のイラストにため息がでる。こんなふうなイラストが描けたらな〜。樋口晶子さんという方が、ハンバートハンバートのCDのジャケットのデザインをされてるみたいだ。センスの良さが光っている、うらやましい限りだ。もちろんハンバートの音楽も! まだ聴き始めだけど「天井」なんかいい。年寄りは年寄りにしか描けないようなところを描けたらいいな〜。彼らにインスパイアされ、自分もまたなんか描かなければ〜。
今日の食事朝:
・にんじんとリンゴのジュースコップ1杯(約100kcal)
・バナナ1本(86kcal)
・コーヒーのミルク砂糖入り(32kcal)

昼:
・月見バーガー1個(423kcal)
・フライドポテトS1個(230kcal)
・ダイエット発泡酒500㎖(110kcal)

夜:
・ダイエット発泡酒350㎖(77kcal)
・ごはん1杯(250kcal)
・麻婆豆腐1皿
・おでん
・コーヒー1杯(32kcal)
推測 1340+400=1740kcal

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2007.09.14

ハンバートハンバートのコンサート

家族からそして会社の上司から、「ハンバートハンバートがTVに出てたよ」と連続聞かされた。映画「包帯クラブ」の音楽をハンバートハンバートが担当しているらしい。それでと言う訳ではないが今日、かつしかシンフォニーヒルズで彼らのコンサートに行ってきた。夏休みの旅行中、車でずっと彼らの「道はつづく」を聴いていた。特に好きなのは「お帰りなさい」「怪物」「この街」「長いこと待っていたんだ」などなど。今日も2部でそんな曲をたっぷり聴かせてくれた。1部は田川律さんの司会で彼らの音楽のルーツを探るおしゃべり。「アイリッシュ、アメリカトラッドなどなど、かなり影響されたのか?」と田川さんはつっこむのだが、二人は、はぐらかすはぐらかす。話が全然噛み合ない。ハンバートハンバートらしいや! 渡仕込みか? 良成君の痩せてすらっとしたスタイルと、上で止めた長いヘアーがかっこ良かった。遊穂さんのシアン100%のワンピース姿は、長澤まさみに似ていると思った。遊穂さんの透明な歌声と良成君のまったりした歌声は絶妙だ。フィドルやハーモニカや笛の音も新鮮で良い。そんな二人のハーモニーを生で聴けて良かったなと思う。終了後,4thアルバム「11のみじかい話」を買って、そこにサインをしてもらった。握手もしてもらうべきだったが、緊張してしまって出来なかった、残念。それから遊穂さんは僕の出た大学の後輩だっていうことが分かった。

今日の食事記録
朝:
・オレンジジュースコップ1杯(84kcal)
・コープ ミルクケーキ1本(6kcal)
・ケロッグオールブラウン1袋40g(179kcal)
・なし2きれ(およそ20kcal)
・コーヒー砂糖ミルク入り(32kcal)

昼:
・母ちゃんのお弁当(たぶん600kcal)
・コーヒーブラック(7kcal)

夜:
・ダイエット発泡酒350㎖(77kcal)
・茶碗蒸し(58kcal)
・ちゃんぽん(457kcal)

合計:1520kcal

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2007.09.13

9月13日

今日の食事。
朝:
・ソース入りヨーグルト コップ1杯(約100kcal)
・ココアコップ1杯(約165kcal)
・コーヒー1杯(約20kcal)
出勤前:
・マックのコーヒー1杯とハッシュポテト(20+130kcal=150kcal)
・ヘルシー・ウォーター(0kcal)
ここまで合計435kcal

昼:母ちゃんのつくった弁当(これがわからないのだけれど、コンビニのお弁当を参考にすると約500kcal)

夜:早めに帰宅、ジムに行く。
・アミノバリュー(0kcal)
・発泡酒350㎖(133kcal)
・ウインナー3本、約60g(20×3=60kcal)
・キムチ/東海漬け物プチこくうま100g→これが分からない、ちゃんと表示してくれよ〜。(推測で約20kcal)
・いんげん10本/イートスマートのサイトで調べた(約20kca)
・枝豆のl練り物とレタスのあえもの、マヨネーズかけ。(約10kcal)
・ごはん(発芽玄米入り)1杯(250kcal)
・豚汁1杯(180kcal)
合計673kcal

朝昼晩合計1608kcal
体重:74.5kg

今日わかったこと
玄米でも白米でも男の茶碗1杯が150gで250kcal
ウインナー1本20gで18キロkcal

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2007.09.12

9月12日

安倍さんが辞めると言った。
今日食したもの。朝:ソース入りヨーグルトコップ1杯。グレープフルーツの絞り汁半個分。リンゴ8分の1切れ。にんじん少々。トマト少々。無脂肪牛乳コップ1杯。コーヒー2杯(ミルク、砂糖入り)。ハッシュポテト1個(130kcal)。昼:お弁当。コーヒー1杯(ミルク、砂糖入り)約20kcal。晩:ビールをコップ2杯。ダイエット発泡酒350ml(77kcal)。茶碗蒸し(58kcal)。ちゃんぽん(457kcal)。

今日分かったこと:私の基礎代謝量:1613kcal。コーヒー1杯は約7kcal.砂糖1スティック3gは約7kcal。コップ1杯は約175㎖。2杯で350㎖。マックのハッシュポテトは130kcal。今日の体重約74.5kg。

基礎代謝はうるおいどっとネットさんで調べました。

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2007.09.11

9月11日

今日の食した物。朝:ヨーグルトコップ1杯、梨半個、リンゴ半個、トマト8分の1切れ、にんじん少々、フランクフルト1個、レーズントースト1枚(マーガリン付き)、コーヒー2杯(ミルク、砂糖入り)、ヘルシーウォーター。
昼:お弁当(焼きそば)
晩:発泡酒350㎖(122.5キロカロリー)、エビ天ざるそば1皿、アボガド半個、焼き鳥半個、スイカ3切れ、コーヒー1杯(砂糖ミルク入り)

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2007.08.16

乗鞍、表と裏

夏休み、乗鞍に行ってきました。
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かんかん照りの道や林のなかを登ったり下ったりしました

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長野側からみた乗鞍

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森のなかを歩いてふと空を見上げると

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岐阜県の高山、無印南乗鞍キャンプ場にて

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「水屋」って何? スタッフのまかないのこと?

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2007.08.12

これもフートン?

みなさんは『フートン(胡同)のひまわり』という映画をごらんになっただろうか? この映画にはフートンが美しく描かれている。フートン(胡同)とは石でできた家が集まってる北京の下町のことらしい。家にはトイレがなく、公衆トイレで用を済ます。高円寺の飲み屋界隈みたいなもんかな? それが来年のオリンピックやらで開発がすすみ、古き良きフートン(胡同)が壊されている。庶民はおかげで立ち退きをよぎなくされ、すむところに困っているという。大切な文化を壊してまでの開発なんてなんじゃ?

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ウィンドウショッピングは楽しい

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この日は日曜日なんだけど、郵便局の前にたむろする人々

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残りが一つになってしまった

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ルリチャン界隈

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この辺は書画骨董屋さんが集まった界隈。日本でいえば神田神保町といった感じだろうか

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ケザワヒガシさんですよ〜。

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このあたりで買い求めた人形。なんとなくフートンの家に置いてあるという感じがして気に入ってる。200元(約3500円)まで値切ったのだが、果たして得をしたのだろうか

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路地のまた路地。こんなところをフートンというのだろうか。北京オリンピックのため古き良き中国の文化が壊されていく。なくなってしないそうな中国の大事な文化をカメラに収めたい

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路地の片隅でこれから中国を背負って立つ少年が筆を売ってる

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骨董屋さん

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2007.08.11

北京再び

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パオトウ空港から再び北京に帰ってきた

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ルリチャンへ向かう途中、雨が激しく降り出した

Syoujo
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雨が止むのを待つ人々


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2007.08.10

内モンゴル自治区の市場

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活気あふれる市場を見学するのは楽しい

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スイカの山、日本のスイカとたいして変わりない

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右側のお姉さんはモンゴル放送局のアナウンサー。我々を取材するために一緒について回っている。実はお姉さんではなくりっぱな奥様。モンゴル人ではなく漢民族らしい。次の日、モンゴル自治区のTVに、我々の植林活動がしっかりとオンエアーされたらしい。赤い袋に入ったハミウリを東京まで持ち帰って食べたら、おいしかった

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いかにも、「モンゴル人でございます」といったルックス。笑顔でカメラに収まってくれた

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今時、竿秤で量り売りをしている。分銅が懐かしい雰囲気を醸し出している

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ラーメンみたいなものを食べていたおばさん。カメラを向けるとアハハと笑って照れている。我々にもどうぞと同じ食べものを勧めるてくれる。人なっつこいおばさんだった

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なんと読むんでしょうか? 中国語が堪能などなたか教えて!

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2007.08.08

遠山先生

遠山正瑛先生という偉い先生がいた。鳥取大学で砂丘を利用した乾燥地農業を研究していて、退官後84歳で内モンゴル自治区の砂漠開発モデル地区に招かれ、砂漠の緑化と乾燥地農業の指導にあたった。先生の呼びかけで10年間で335チーム・6600人あまり日本から集まり、約300万株を植えた。先生亡き後、その土地は今や緑いっぱいになり、観光地化されている。先生は江沢民主席とは2度ほど会見され内モンゴル自治区の名誉市民にも選ばれた。
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遠山先生が植林された基地は今は観光地になっていて、記念館があって、先生の銅像も建立されている

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ジンギスカンのテーマパークみたいなところがあって、ここも見学する

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白と青の色がとてもきれいなパオ

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パオの中はこんな風になっている

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2007.08.06

沙漠から小学校へ

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大きなサンドバギーに乗り植林された沙漠を見学。これは1年ほどたったポプラ

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木が沙漠に飲み込まれそうだ。砂漠化と植林のせめぎあい

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見学を終え基地に帰ってくる

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一緒に木を植えた子供達の小学校を訪問する。おみやげというか一人一人に文房具やサッカーボールなどを手渡す。子供達はしっかりと、目をみてシェシェという。なんて澄んだ目をしているのだろう。文房具を与えるほど彼らは困ってないように見えた。それなのに100円ショップで用意したのでよかったのか? 中学までは義務教育で、高校は半数以上が高校に進学、そして大学にもということらしい。同行した全青連の偉い人が子供達に、しっかり勉強して国のために貢献する大人になって! と激励いていた。それに答えて、子供達は大きなこえで返事をしていた。ナショナリズム? なんてことよりもただ単純に向学心に燃えている、そんな子供たちだと思った。日本ではいまこんな子供の姿はない。日本の子供達の学力は下がる一方なのでは? なんて羨ましく思った。

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トイレを借りたら、びっくり。ぼっとん便所もいいところ。小も大もおなじ、しかもしきりがない。臭いが強烈なんていうもんじゃない。鼻をつまみようやく用をたす。こんなところで子供達はいつも用を足しているのか? ところがパソコンの普及率がすごく、授業もちゃんとあるみたいだ。なんかアンバランスだな〜。子供達と記念撮影し、小学校を後にする。柳の綿がふわふわ空に舞っているなかをお別れだ。縁があったらまた会おう。

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2007.08.05

沙漠に植林

沙漠に植林というとかっこ良く聞こえるが、実はシーズンオフのため真似ごとをする、つまりセレモニーである。それでも地元のボランティアの方や子供達、それに父兄の方達が必死になって準備をしてくださった。申し訳ないな〜なんて思いながら、セレモニーの木(今回は杉だった)を一緒に植える。砂を80cmくらいスコップで掘って植え、砂をかけ水をあげる。全部で20本くらいも植えたろうか。これで終わりである。それでも和気あいあい、地元の方達や子供達と、言葉は通じないものの、歓声をあげながら作業を終えたのであった。あとは地元の方達が、柳やポプラを定期的に植えて、水をやって管理してくれるそうだ。情けな〜。これでいいのだろうか? なんて思うのであった。その後、大きなサンドバギーに乗り植林された様子を見学する。

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2007.07.30

いよいよ砂漠へ

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約12時間寝台列車に揺られ、朝早く内蒙古自治区の首都、包頭の一つ手前・包頭東駅に着く。この辺りは滅多に雨は降らないらしいのだが、その恵みの雨と一緒にやって来た。地方とはいえ、駅前はこんな具合に賑わっている。たまには高級車も通行している。

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駅から車で大黄河を渡り約1時間半でホテルにテェックインする。朝食を急いで済ませ、目的の砂漠への植林へと向かう。全青連の緑化基地にパネル等が展示してあって、見学する。小渕前首相の娘さんの衆議院議員・小渕優子さんや公明党の太田代表なんかがパネルに映っている。へ〜、こんな人もこんな辺鄙なところまで来たんだー、と感心する。ということで地元の小学生や父兄、ボランティアの人と木を植えることになる。

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2007.07.22

天安門と故宮グラフィティ

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いわずと知れた天安門広場、やはり毛沢東さんです。ケザワヒガシさんではありませんよ。故宮は別名紫禁城、西太后さんがおられたらしい
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北京でのある一日

午前中は、丁民先生を囲んでの座談会があり、「日中国交正常化と周恩来の思い出」といったテーマで、お話を伺った。難しいことは分からないが、1972年の正常化以前にも日中国交正常化の動きがあって、吉田首相の頃からの話や前年・1971年の第2のニクソンショックの事、また関連する中国と日本の事情等々、簡単に時系列的にお話しくださった。アメリカのベトナムの泥沼から抜け出したかったという事情、またはソ連に対向するための日本との関係の修復、といった事情が日中正常化の背景にあった事など。まとめは周恩来首相の性格、生き方および中国の外交姿勢などにもお話が及んだ。周恩来外交の特徴は、誠実な人柄をベースに友人をつくる外交を展開したこと。民間の往来を歓迎しwin-win、言わばソフトパワーという懐の深い外交を展開された。そして彼の信念としては「イデオロギーは強制できない」という考え方がベースにあったということをお話くださった。その後2・3質問が飛び交い、昼食となった。植林のための壮行会といった感じで、全青連の偉い方々と会食した。その後、天安門広場や故宮を観光する。
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天安門広場は広い。観光客もたくさん。

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天安門広場で連凧をあげている人がいた。

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2007.07.21

北京の裏通り

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大通りから小さな通りへと入ってみた。北京の普通の人の暮らしぶりが少しでも分かるのかな? という感じで。通勤する人のために、店先や屋台で餃子? クレープ? くだものといったものを売っている。

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裏通りはこんな感じで、日本語で「らーめん」なんて看板もみえる。日本人が経営してるのだと思う。道端には何の糞かはわからないが落ちていて、臭い。それでも道行く人はなんともなさそうに平気で歩いている。

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屋台いっぱに積んだ桃。通勤途中の人や近所に住むと思われる主婦がいくつか買って行った。


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北京の雑誌売り

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大通りをしばらく歩いていたら、交差点の角に雑誌スタンドを見つけた。新聞を売っているのかと思ったら、そうではなくてNYにあるようなスタンドで、日本ではあまり見かけないものだ。中国人のモデルやスターの表紙の雑誌が様々立てかけてある。タイトルが中国語というのはちょっと違和感あるかな? 新聞は、通り沿いのショーウィンドウにそれぞれの頁がみえるように貼ってあって、誰でも見れるようになっている。

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2007.07.19

北京の原色と空と自転車

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経済発展目覚ましい中国。そのせいかどうか北京の空は灰色で、空気は自動車の廃棄ガスや黄砂? で充満している。新緑の季節も終わって梅雨のせいか色に力がない。緑の街路樹の並木、ビルやお店の原色の看板もかすんで見える。まるでロンドンの霧の都といった感じ。霧は霧でもなんのキリだろうか? 中国独特の原色の色使いはキリで中和され、かえっていい雰囲気に見える。警笛を鳴らして殺気だってる車の隙間を自転車に乗った若者が、サーッと走り抜けて行った。

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北京の鉄の花

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中国では、北方と南方ではライフスタイルが違うという。「南下」は広州、福建省など沿岸部の大都市に行き働いてお金をためることを言う。「北漂」はアーティストやクリエイターとしての成功を目指して北京に来ることを指す。この門は決して目立たないけれど、良く見ると「北漂」という言葉を感じさせるオリジナリティが溢れているではないか。そんな風に感じるのは僕だけだろうか。北京は古くて新しい街。来年,2008年ここでオリンピックが開催される。

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2007.07.18

北京の親子と柳(サリー)

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北京にはこんなリヤカー付きの自転車が多い。職人さんだろうか、荷物を載せしかも前には娘さん? 例えば、朝はこんな風にして始まる。この娘は父親の仕事をしている傍らで遊び、時には手伝うのかもしれない。そんな彼らのために、北京の柳(サリー)は今日も風に揺れつつ見送っている。

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北京の朝

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一夜明け、ホテルの食事を済ませ近くを散歩してみた。見るもの全てが物珍しく、なんでもかんでもカメラに収めてみたくてしょうがない。ここの大通りでは柳・サリーが美しく揺れていた。そして通勤している女性の髪も、な〜んちゃって。


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2007.07.17

北京の夜

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7月11日、夕方の6時半のノースウエスト機で北京へ、約3時間半のフライトだ。時差の関係で1時間時計を戻しても寝るには少し早い時間なので、皆でタクシーで中国風しゃぶしゃぶを食べに行く。機内食ではやはり物足りない。18元(1元は約15円)のところを早くもメーターを倒され、20元とボラれてしまった。「これはなかななか油断できないぞ」と思ったのであった。

※16日に帰国したら、国内では新潟地方で大きな地震があったことをニュースで知る。被災者の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

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2007.07.08

エミルー・ハリスを聴いている

今週、水曜から5泊6日で中国の内モンゴル自治区に行くことになった。砂漠に木を植えるという「北東アジア交流協会」NPOに参加することになったためだ。今日はその準備に追われた一日だった。中国へ行くというのに、今気にって聴いてる曲はエミルー・ハリス。特に『愛の喜び』『ホーボーズララバイ』を繰り返し聴いている。『愛の喜び』はジョーン・バエズのバージョンも聴いたことがあるけど、こちらも捨てがたい。カントリー、あるいはフォークテイストの歌声が伸びやかで気持いい。それにバックのアコーディオンがアコースティックなサウンドを盛り上げている。他にはチーフタンズの伴奏で歌ってる『Nobody's Darlin' But Mine』なんかもいい。もしかしてこれはアイリッシュトラッドかな?

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2007.07.07

北本の白い花

もっとも北本らしい風景だと思う。
白花とハザ。
てくてくてくと5キロも歩いただろうか、
もう一度訪ねたが不在だったので
残念だったが置き手紙をして帰ることにした。
健康には俄然良い一日だった。
Siroihana


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北本の洒落た家

不在だったので、荒川まで散歩してまた行くことにする。
途中で見つけた、お洒落な家。
この辺ではあか抜けていると言ったら
失礼にあたるかもしれない。
Ieie


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四匹のコダヌキ

夜ごと夜ごと現れるタヌキ一家。今日は秋刀魚をあげてみた。コダヌキさんが直接手から食べた。ちょっと手をかじられたけどその感触がまたいい。写真はキャットフードを食べるコダヌキさん達。
Yonnhiki


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2007.07.01

タヌキの一家がまたくるようになった

前にもこのブログで、我が家にやって来たタヌキさんを紹介したが、今度は一家でやってくるようになった。
だんだん打ち解けて来たみたいで、
餌をおねだりするようになった。
本当はいけないと思いつつ、
今晩のおかずのお肉や鮭の切り身などを
ほうりなげてやると、親のタヌキさんが美味しそうにぱくつく。
無くなると、もっと欲しそうにお行儀よく待っている。
その周りでは子ダヌキさんたちが戯れていた。
3匹までは確認したが、かみさんの話だと
子ダヌキは全部で4匹いるそうだ。
明日はドッグフードを買って来て
与えてみようかと思っている。
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2007.06.28

ギーターが欲しくなった

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夜な夜な you tube を聞いてる。
今日は、CSN&Y の Teach Your Children を聞いた。

中学のときみた小さな恋のメロディを思い出した。
そしてギターが欲しくなった。
あの頃買ったのはマルハの箱形ギター。
マーチンDなんとかに似たよくある形だ。
音はと言えば う〜ん やはり1万円分の音だ。
J-200の胴がくびれたのもかっこいいと思った。
県庁がある中心の街にある楽器屋さんに行った。
そこに細長のヤマハのギターがあった。
ジョーン・バエズとかが持っていたあまり見ない形、
それを手に取って弾いてみると音量が多く
やさしい音がした。
すこし高額だった。
結局それをあきらめ、1万円のにした。
あのギターはどこへいったのだろう、今はもう記憶に無い。

CSN&Yの演奏をみているうちに、無性にギターが欲しくなった。
今思うと、あのヤマハが欲しい。

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2007.05.26

秘密の花園 カモミールの道

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数年前、近所を散歩していて素敵な秘密の花園を見つけた。「こんなところに住めたらいいね」なんてかみさんと話してたんだけど、縁あって今はお隣に住んでいるのであった。今はこのカモミール? が風に揺れて、『花はどこへ行った』みたいになっていて時間が止まってくれればいいのになんて思うのであった。

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2007.05.14

ひなげし

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ここのところ、沖縄の音楽を聞いている。この写真は沖縄らしくはないけど、家の裏庭というか横庭。喜納晶吉はやはりウタシャだ。『てぃんさぐぬ花』が良い。ハシケンの『イラヨイ月夜浜』もウクレレの音色としっとりした歌が心地よい。サンシンの音がスローライフを演出している今宵だ。

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2007.05.03

見えない積み重ねを楽しむ

「塵も積もれば山となる」一日では見えないが、日頃の不摂生確実に体型の変化や体力の低下を招く。ならば、反対もまた可であろう。毎日毎日のトレーニングの成果を目で見ることは難しい。ではあるが確実に変化はあるはずである。暗黒舞踏の大野一雄の踊りは、踊ってるのか踊ってないのか、動いているのか動いていないのか、生きているのか死んでいるのか、判然としないまま気づくと確実にはじまりとは異なっているという。目に見えない積み重ねの芸術だ。しかも意識的な。無意識の積み重ねから意識的な積み重へ、日常から脱却するするために企んでみよう。

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2007.04.30

男の世界

GW前半もあっという間に終わり。特に予定もなかったので、区立総合体育館でトレーニングの講習を受け、区のスポーツジムを使用することが出来るようになった。しばらくここに通って体を鍛えようと思った。特にGWは出かける予定もないので始めるにはちょうど良いかな? と思った。家から一番近いこの施設、ちょっと建物も古いし、マシンも古い。なので多分人気もあまりない(多分そう思う)。トレーニングジムというと普通は若い女性もたくさんいて何やら華やいだ雰囲気があるが、ここはちょっと違う。なんというかハードボイルドなのだ。ロバート・B・パーカーのスペンサーやレイモンド・チャンドラーのフリップマーロウなんかが通ってそうな雰囲気。男でもちょっと入りにくい雰囲気。筋骨たくましいお兄さんやらおじさんが、黙々とベンチプレスなんかと取り組んで、汗水流している。一見、タフな連中ばかりなのだ。なんか声もかけづらい。と思いきや、以外と礼儀は正しい。部屋に入ってくるときは「こんにちは!」と、帰りには『失礼します!」など大きな声で挨拶する。その度にこちらは「ビクッ」と怖じ気づいているのだが…。まあ、そんなところに、ここ2.3日通っている。初日には腹筋のマシンで、痙攣を起こしてしまった。何でもないような顔をしてやり過ごしたが…情けない。それに今まで女性は一人しか見ていない。まあ、女性が気軽に入ってくる雰囲気ではありませんな〜。でもそこが好き。まあこのハードボイルドな環境で少し体を鍛えようと思う今日この頃である。

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2007.04.01

スロウ・ボートには水丸

読みかけの村上春樹の初期短編集を読み終わって、もっと面白い本はないかな〜 なんて近くの書店に行ったら、チャンドラーの春樹訳があったので、早速購入。川の道端に咲いてる桜やハナニラ、そのほか名前を知らない花々が春欄間といった具合に咲いてる中を家に帰って来て、エミルー・ハリスやニルソンのCDを聴きながら、『中国行きのスロウ・ボート』の主人公が中国人の彼女に嘘をつかなければいけなかった哀しい理由について、ジュースにウィスキーをたらしたものを飲みながら考えながら、あちこちのブログの新着記事を読みながらこの記事をかいてる今です。そんな風に過ごしたくなるほど、哀しい事に打ちのめされるということもあるのだ。「人間ってなんて哀しいんだろう」。ある事をひたすらに隠すためにとる行動、くせ。もちろん理由があってのことなのだ。そんな日に、春樹の短編集、特に表題作や『午後の最後の芝生』はよく似合う。安西水丸の装丁のイラストはかっこいいけれど、スロウ・ボートにはアッテルノ? まあそこが水丸なのか。

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2007.03.31

先週雨で流れたフリマは

明日ではなく来週に順延です。
間違って来られる人がいないように、
万が一のために書いておきます。

昨日は会社でお花見。
ただ単にお店でお酒を飲む
というのではなく。
ちゃんとござを敷いて飲むやつです。
こんなのはじめて。
寒かったけど楽しかった〜。
まあ、お花なんかあんまり見てはいなかったけど、
咲いてるのと咲いてないのでは全然違う。
雰囲気です、雰囲気。
神田川の散歩道でした。
フランクフルトソーセージとワンカップが日本的。
みんな結構ハメを外してました。

今日は今日で薄曇りの空の下
桜並木を自転車でサイクリング。
この季節は、なんとなく感傷的になるのは
自分だけでしょうか。

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2007.03.21

阿佐ヶ谷散歩

ひさびさに阿佐ヶ谷に行ってみた。「書原」さんという本屋さんがあって、いつも行くたびに感激する。どうしてこんな本があるのか? といった珍しい本がたくさん置いてある。そんなにめちゃくちゃ広い本屋さんではないのだが、置いてある本が普通の本屋さんとは違う。哲学書の類いや詩、美術のジャンルが特に充実してるように思う。いちおうあらゆるジャンルを網羅しているのだが、本を選ぶ目が、ただ売れれば良いと感じで選んでない事だけは確かだ。売ってるお店の人に、こんな本、置いてますか? というと大体はすッと