2006.10.28

夢の庭づくり

その花園は、普通ではなかった。自然の草花と、人の手によって植えられた草花が同居している。普通、一つの花が終わると、次に咲く花を植えるというのが普通だと思うんだけど、その花園は一つの花が終わる前に次の花が咲き、またその花が終わろうとすると、また次の花が咲く準備をしているといった具合だ。その花園は「陽殖園」といって北海道の滝上町にある。高橋武市さんが40年以上もかかってたった一人で創った夢の花園である。数週間前にNHKのTVでも紹介された。また、 福音館書店|たくさんのふしぎ 2006年6月号でも紹介されているので、是非見て欲しい。町の図書館の子供関係の棚に必ずおいてあると思う。4月末から9月末まで一般に公開されていて、年間を通して約800種類の花が次々と咲くらしい。同じ種類の花でも、咲く期間を長くする努力をしている。その方法は、一番早く花が咲いたもの、一番遅く咲いたものに印をつけ、早いも同士、おそいもの同士をかけあわせて、さらに早いもの、おそいものをつくりだす。さらに、色や型のかわったものを見分けて、それらを増やしたり。同じ場所に、相性の良い花を同居させ、次々にマジックのように花が絶えることなく咲かせる、というようなことをやっている。開園時間はお客が来るので、開園前と開園後に作業をするのだそうだ。そうやって40数年もたった一人で、築いてきた夢の花園である。NHKの番組で語っていた事が、胸につきささった。なぜ40年も続けられたのか? 「人間何人か集まると必ず意見が食い違ってくる、そこでお互い妥協してやらざるを得ない。ところが僕はたった一人だから、自分の思うように夢を実現する事ができた。たった一人は大変だけど、たった一人だから夢を実現することが出来ると。死ぬまで夢の実現のために働こうと思っていると。なるほど、分業化が進んだ現代、一つのものを創るのに、最初から最後まで一人で全てに関わる事は、なかなかできない。何人もの思いがその物をめぐって交錯する。やはりそこには必ず妥協があるだろう。たったひとりで取り組める素晴らしさをこの花園は訴えている。ドラマ「北の国から」の黒板五郎がつくる丸太小屋もそんな感じだろうか?

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2006.08.27

本性あらわす

本当はこんな自分です
ときどき、自己嫌悪です
が、やっぱり好きです

ハジメッから わかってた?
あ、いや〜、なんとも
どうしようもない
哀しい性(さが)です
Miyage
そこにはよくみると
こんなのも
あります
Kannbann1
そして、こんなのも
いったい
ここは、どこでしょう?
おわかりに
なる方は
相当な通です
TVチャンピオンに出演できます
Kannbann2
そして、こんなのも
一番最後がヒントかな
Kannbann3_1
Kannbann4
Kannbann5

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