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2016.11.05

「朗読」という世界  『花もて語れ』片山ユキヲ:著

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コミック『花もて語れ』片山ユキヲ:著にはまっています。「朗読」という世界があったんですね。人称や視点、その小説の意味を深く理解していないと、声を出して読めないし、人にも伝えられないという世界が瑞々しく描かれています。特に、私の好きな宮沢賢治の童話や詩が題材になっていて、読んでいて新たな発見があり、目からウロコが落ちます。高校生の頃、国語の試験の成績がさっぱりよくなかったのですが、意味がわかるまで教科書を何回も読んで試験に臨んだら成績が上がったのを思い出しました。

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コメント

faceさん♪
この本も取り寄せて、読ませていただきました(o^―^o)
凄く感動しました!!
漫画を読む機会がなかったので、こんな
素敵な御本を読むことが出来、嬉しく思います

新井良雄さんの朗読も聞かせていただきました。このご本を読んでからでしたので
なおさら素敵に思えました♪

素敵な紹介をありがとうございました

投稿: ショパン | 2016.11.11 06:54

ショパンさん、おはようございます。こんなところへきていただいてありがとうございます、嬉しいです。なんだかまた散財させてしまったみたいで申し訳ありません(笑)。【花もて語れ】は現在、7、8巻(おきなぐさの場面です)を読んでいます。近所にレンタル屋さん(CD、DVD,漫画も貸してくれるんですよ)があって、2冊で150円です。転職して1年半でまだ慣れてなくて結構しんどいのですが、一週間に一度、次の1週間のために勇気をもらって頑張ろうという気持ちでゆっくり読んでおります(あんまり早く読むのはもったいないので)。
そうそう、長野にお住まいなんですね。それも零下20度くらいにもなるときがあるという。厳しい自然のなかで暮らしていらっしゃるんですね。長野は旅行で何度か行きました。池の平湿原の高山植物なんかを堪能した夏は楽しかったです。
今度は、芥川賞作家の丸山健二さんの書いた『安曇野の白い庭』を読み直そうかなと思っている今日この頃です。

投稿: face(ショパンさんへ) | 2016.11.12 07:24

faceさん、おはようございます!
図書館にこのコミットセットがあって、きのう予約が届いて、ワクワクしながら1巻を読んでみました。ハナさんの心の物語、勇気づけられますね。13巻まであるので、楽しみです。
朗読している時って、無我夢中です。でも、作者がいて、主人公たちがいて、聞き手がいて、そして自分もいて、1つの世界でつながっている感じがします。
今の私は教室に通ったり人前で読む機会はなくなりましたが、朗読した思い出や実感は息づいている気がします。
時々一人で読んでます。声を出すと元気になるし温かくなるんですよね。

faceさんは宮沢賢治なんですね。どんな声なのでしょう。耳を澄ませば聴こえてきそうです。
どうもありがとうございます。きょうもよい一日を!

投稿: chiiko | 2016.11.27 07:38

こんにちは。図書館にあったんですね、良かったです。この本を読むまでは、朗読の世界がこんなに素晴らしい世界だとは思っていませんでした。
私は朗読には向いていないと思います。声もよくないし、内容だってこの本のようには深く読めないし、人前では上がってしまうし! でもchiikoさんならOKだと思います。経験もおありですし、なにより朗読を楽しんでいらっしゃる感じがしますから。宮沢賢治は好きでした。またいつか本腰入れて読んでみたいと思います。今はもっぱら、村上春樹を何回も読んでます。

投稿: face(chiikoさんへ) | 2016.11.27 15:16

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