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2016.02.14

川口由一さんの『自然農という生き方』を読んでみた

10年ほど前だろうか、金丸弘美さんが書かれた「メダカが田んぼに帰った日」を読んで不耕起栽培に興味を持ったことがあります。YouTubeで渡さんの「生活の柄」を観ていて、phokaさんを知り、彼女の歌ってる「小さなトマト」いう歌を知り、その歌詞から山尾三省さんのことを思い出し。自然農法の福岡正信さんの「わら一本の革命」を思い出し、その周辺のコンテンツをYouTubeで観ていたら、川口由一さんが実践してる自然農法を知ることになりました。話すこと、内容、立ち居振る舞い、人を惹きつける何かを感じました。それがこの画像です。
どうですか? 宗教的な感じもがします。それで『自然農という生き方』とい本を読んでみました。書いてある内容は、このVTRとほとんど同じなのですが、生命の循環、理から生き方、環境問題に応用していく部分は共感する部分が多かったです。インタビューという形式をとって、環境問題家の辻信一さんが質問をして、それに川口さんが答えるというふうになっていて、後半はいじめや教育問題、医療の問題にまで踏み込んで辻さんが質問していくんですが、後半はやはりちょっと無理があるという感じがしました。しかしながら、生命のあり方、理は正しく、農業、環境問題には正しい答えをだしてると思いました、何しろ農のプロとして毎日実践してるからでしょう。彼から学んだものを、それぞれの分野でそれをまた誰かが引き継いでその問題と向き合い、それぞれの問題を解決すればいい訳であって、自分の場合も農とはあまり関係ないものを生業としてますが、彼から学んだことを、生きたかとして自分の中に取り込めるのではないかと強く思いました。彼の言ってる言葉のなかでも特に「落ちてるときに育てられてる」というのが今の自分に心に響いてきた言葉です。

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