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2013.08.27

『墓石の下には眠らない』を読んでみた(メメントモリ)。そして“Bury me beneath the willow”


自然葬や樹木葬を選んだ人達のルポルタージュ。先日も偶然、TVで散骨がテーマの「あなたへ」という映画を見ました。田中裕子さんと高倉健さんが出てる映画です。
「櫻の木の下には死体が埋まっている」というのは元は梶井基次郎だったんですね。私は、「Bury me beneath the willow」を思い出しました。私を柳の木の下に葬って! そしてあなたはその陰で泣いてくれるでしょうか? しだれ柳が震えて涙が落ちます。山や海や空へ回帰したい。たぶんそんな理由なんだと思います。著者はそんな人々の気持ちにあたたかく寄り添い、生と死を見つめていきます。そしてその、死生観、宗教的、哲学的な意味を問うていきます。

死んでしまえば、そんなこと関係ないんじゃないかとも思うんですが、そう思うのもまた生きてる証なんだけど…。私の場合は、どちらかというとやはり海でしょうか。そして生命の海である宇宙へと回帰するというのを信じたいです。死んだらあの人は私の骨をかじってくれるでしょうか。な〜んちゃって。

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2013.08.25

フォークキャパースのプレイボーイ・プレイガール(勝手なまねをしてはいけませんよ!)

Folkcanvers_4
曲をお聞きになりたい方はこちらをクリック。
武蔵野タンポポ団みたいに自由登録制の音楽ユニットです。中川五郎、長野隆、勝木徹芳、村田真、大前隆、ひらがわらまさゆき、桝井耕一郎、金延幸子、西岡恭蔵、藤村直樹などが参加したもより。
こんなに自由に勝手なこと言っていいんでしょうか? 良い時代でしたね。

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2013.08.24

反戦とは(白い箱からのメッセージ)?


骨のうたう』という竹内浩三さんの詩があります。戦没詩人さんですが、その人の詩を敬愛する友人の仕事をボランティアで手伝うようになってこの詩人を知りました。毎夏、一般紙が彼の事を取り上げて紹介してるので、知ってる方も少なくないと思います。フィル・オクスの「思い出しておくれ」も墓場からのメッセージですけど、この詩は白い箱からのメッセージでしょうか? フォークソングが日本で流行った頃、反戦の歌がいくつかありました。当時、スチューデントパワーが世界中にあふれ、正義を主張しました。日本でもそれを受けて、そんなような歌が歌われ始めました。当時活躍してた詩人や有識者もティーチインしてました。それを歌った彼等の心境はどんなものだったのでしょうか? そして今、あの時代のそんな歌をライブとかであまり歌いたくないという発言は、どういう風に考えればいいのでしょうか? 渡さんも晩年は、『自衛隊に入ろう』をあまり公では歌ってませんでしたね。むしろ、ラングストン・ヒューズの『おなじみの短い手紙』は良く歌ってたように思います。TVで、亡くなられた筑紫哲也さんの質問に答えられて、「“戦争”という言葉をまったく使わないで、静かに主張してるところが良いではないか」と言われてたことが印象に残ってます。“戦争”を歌う事を恥ずかしがらない人は、今の時代もういないのでしょうか? 勝手にこの『骨のうたう』に曲をつけて歌う人はもう誰もいないのでしょうか?

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2013.08.21

実はカラオケで良く歌います


ちょっとゆったりしたバージョンですね。

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2013.08.15

終戦記念日だからとういう訳ではないですが


岡林さんがカバーしてるのは珍しいですね。風船の西岡さんは、この歌をめったにライヴで歌うことはないそうです。そういえば渡さんは晩年、「自衛隊に入ろう」は歌ってませんでしたね。直接、戦争のことを歌うのは何か時代錯誤的な気持ちがあったんでしょうか?

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2013.08.14

柳ゆれる庭の美しい人よ

城田さん復活ですね。この歌、亡くなられた坂庭さんと一緒に歌われてました。「初恋」というタイトルですが、アイルランドの老婆の歌っていた民謡に、詩人イェイツが感動して寄せた詩が「サリーガーデン」として現在まで伝わっています。今宵は高石ともやさんの訳詞です。

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クロスワード、解くのと作るのは大違い

20個溜まったら……しようと思ってます。解くのは面白いけど、それなりのルールがあったり、言葉を探したり、結構大変ですが面白いです。初めてなので5×5マスに挑戦しましたが、普通のではなく、あるテーマにそって考えるせいか、2時間半かかりました。まずは1個完成。先が見えません。

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