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2008.06.09

吹き出してしまうぐらい


ちょっと吹き出してしまうぐらいハキハキと発音するアイリス・ディメントの歌は、一度聴くと忘れられない。数年前『歌追い人』とう映画に彼女も出演していたらしい。アパラチア・マウンテンミュージックやその歌に込められた人々の思いを描いた映画らしい。元々はイギリスから移民してアパラチア山脈の谷間に住みついた一団が、故郷から持ち込んだ歌や楽器で祖国を懐かしんだのはじまりらしい。ギター、フィドルやダルシマーといった楽器の構成で、その音楽は谷間ごと、村ごと、家族ごとに微妙に違っていた。後にそれがカントリーに発展していくらしい。ギターのフィンガー・ピッキングで有名なカーター・ファミリーもこの地の音楽を引き継いでいる。アコーディオンが演奏に入ってるのはカナダ系フランス人の音楽の影響もあるのだろうか? アメリカの音楽は移民してきた人々の祖国の影響がクロスオーバーしてるのだと感じる。なお、映画のエンディングの歌をエミルー・ハリスが歌ってるらしい。なるほどエミルー・ハリスの音楽のルーツもこの辺にあるのかな?

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