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2008.01.19

高田渡生誕会59/18日vol.1

渡がなくなってもうすぐ3年になる。1月1日が誕生日で生きていれば59歳ということで、『高田渡生誕会59』というコンサートに行ってきた。昨日の18日と19日、2日にわたって吉祥寺の武蔵野公会堂で行われた。19日のチケットは残念ながらとれなかったので、仕方なく昨日にした。総勢50人もの音楽家が入れ替わり立ち代わり、6時30分から始まって10時まで休憩なしで延々3時間半のコンサートだ。大きく3つのセクションに分れ、最初はピアノの渡辺勝や渋谷毅が中心。マーガレットズロースが武蔵野マーガレットとWマーガレットで『私は私』を演り、松倉如子、金子マリ、サックスの川下直弘などが次々と加わりあるいは去りという感じ。二つ目のセクションは佐久間順平が中心でバーボン・ストリート・ブルース・バンドという名前で、なんと言うかアーリータイムス・ストリングス・バンド+大庭珍太+annsanがバックを努める。林亭や、小林政広、佐藤GWAN博、小室等、こむろゆい、といった人たちが次々出演。この時点でもう既に9時を過ぎていてマキがはいった。次はロケット・マツが率いるパスカルズ。トイピアノやらピアニカやら奇妙な楽器がたくさん。総勢約13人なのでセッティングにかなり時間がかかる。メンバーには「たま」の知久寿焼や坊主頭の石川浩司などがいて、エキセントリックな音楽をやるバンドだ。2曲演奏して友部正人が登場。パスカルズの大迫力の演奏で3曲歌う。さすがに歌うたたずまいが堂々として、迫力があった。トリにふさわしく盛り上がったところで時間は10時を超してしまい、この日はここでおしまいになった。

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