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2007.07.30

いよいよ砂漠へ

Daratki_02

約12時間寝台列車に揺られ、朝早く内蒙古自治区の首都、包頭の一つ手前・包頭東駅に着く。この辺りは滅多に雨は降らないらしいのだが、その恵みの雨と一緒にやって来た。地方とはいえ、駅前はこんな具合に賑わっている。たまには高級車も通行している。

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駅から車で大黄河を渡り約1時間半でホテルにテェックインする。朝食を急いで済ませ、目的の砂漠への植林へと向かう。全青連の緑化基地にパネル等が展示してあって、見学する。小渕前首相の娘さんの衆議院議員・小渕優子さんや公明党の太田代表なんかがパネルに映っている。へ〜、こんな人もこんな辺鄙なところまで来たんだー、と感心する。ということで地元の小学生や父兄、ボランティアの人と木を植えることになる。

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コメント

こんばんは!faceさん。

モンゴル=草原のイメージを持っていたのですが
faceさんの写真をみたら、本当に砂漠。
愕然としました。
日本では、こんな心配は無いのでしょうが
モンゴルの草原で暮らす人々は、こんな現実に直面して
いるんですね。
これ以上 砂漠化させない為にも、
木を植えるボランティア活動は、本当に有意義なのですね。

投稿: ぽっかぽか | 2007.08.02 22:53

こんにちは、ぽっかぽかさん。
モンゴルというと草原のイメージですよね。
確かに草原もあるんですが、
自分がいったところは砂漠地帯でした。
写真に写ってる木も植林されたポプラの木で
1〜2年くらいたった木らしいです。
地元のボランティアの人たちが定期的に
水をやって管理してるらしいです。
そうやってある程度育つと、地表数メートルのところに
水がたまり、下草が生えて、食物なんかも
生産できる状態になるらしいのです。
沙漠は放っておくと風の影響で
どんどん大きくなってしまうらしいです。
そこに木を植えると砂と木のせめぎ合いがはじまり
木が勝つと草原や農地になり、牧畜が飼え、
その糞が草に栄養をあたえという風に
生き物の循環が始まるらしいのです。
詳しくは、この後もすこし植林の
ことを書こうと思います。

投稿: face(ぽっかぽかさんへ) | 2007.08.04 13:20

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