『あげます』のいいところ
1970年のフォークジャンボリーの『あげます』は大好きだ。のこいのこさんの歌で谷川俊太郎さんの詩で小室等さんの曲である。我がiTunesのトップ25の1位である。もぎたてのりんごをかじったこともあし、海に向かって一人で歌ったこともある……そんな唇、今はじめてあなたにあげます。ここまでも素晴らしいのだが、もっとも憎らしいのはこの次の最後のふれーず。これがあるのとないのではえらい違いだ。「世界中が声をひそめるこの夜に」というところが参ってしまうのだ。ああ憎らしい。かっこよすぎ!







































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