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2007.04.07

ディランの曲だった

フリマが明日なのかと思っていたら勘違いで、実は来週だということが判明! なんどもなんども変更になり、疲れてしまった。

『追憶のハイウェイ61』という曲に惹かれて、調べてみたらボブ・ディランの曲だった。最初に聴いた曲はブルースを得意とするジョニー・ウィンターという人の曲で、演奏はギンギンのロック系。ギターのテクニックが素晴らしい。なんでもジミー・ヘンドリックスの影響を受けている人らしい。けどジミヘンと比べるとギターの音色が破壊的ではない。なので印象はといえば、派手なわりには爽やか系であるので、ちょっと中途半端はいなめない。10回くらい聴くと飽きてしまう。というわけで、本家のディランの『追憶のハイウェイ61』を借りて聞いてみた。
やはり本家である。ジョニー・ウィンターに比べるとグルーブ感はいまいちながら、あのダミ声でうなるねちっこい引っ張るようなサウンドというかしゃべりみたいな歌が魂をえぐる。ハイウェイをクルージングしてるといういうより、ブルースの魂のハイウェイをギターを弾きながら、ジョニー・ビッグッドしてるという感じ。わからないだろうな〜。とんとんと片足でバックしながらハイウェイを昨日に向かってねちっこく穴をうがってるとでもいおうか。アルバム最後の曲『廃墟の街』は、延々11分も聴かせ、とくにハーモニカが冴える素晴らしい曲だ。そのねっちこいフォークロック的なノリがデビュー当時の吉田拓郎を思い出させた。それで次には、『BLONDE ON BLONDE』を聴くことになるのだ。

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