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2007.02.08

『半分それは』を聞いてみる

その子は会社にギターを持って来た。
ハードケースに入れて。
誰かが言ってた、
面白い変な会社。
それこそ望むところだ。

それは、6時過ぎにやってきた。
ミニミニコンサート。
社長が彼女の前にビールを飲みながら
陣取っている。
ギターの調弦がはじまる。
なんだなんだと皆がステージ代わりの
応接机の前に集まってきた。
恥ずかしそうに、なかなか歌わないが、
静かに始まった。
4拍子のアルペジオにのって。
「♪半分、それはサイレント
♪半分、それは道端に揺れる草の影」
歌われることを意識しないで
作ったので、詩の順番がかわっている、
そして語尾やいいましも。
それがまた面白い。
それになんて言っても
自作の詩が歌われるななんて
はじめての経験だ。
ほんと、フォークソングぽい曲だ。
もう何回か聞いたら自分も
歌えて弾けそうだ。どうもありがとう。
なんか勇気をもらったみたいな気がする。
そして、みんなも意外な
尊敬のまなこでその子のことを
見ていて拍手を送っているのだった。
そして作詞者の自分としてもちょっと
鼻が高いのだった。
音やその雰囲気を伝えられないのが残念である。

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コメント

自作の詩が歌になるなんて、素敵な事ですね。

そして、作曲できる会社の女性も素敵!

そして、会社で歌えるなんて

な~んて良い会社なんでしょう!

とても和んだライブだったのでしょうね。

その雰囲気、味わいたかったなぁ・・・・(^ー^* )

投稿: ぽっかぽか | 2007.02.08 23:42

こんにちは、ぽっかぽかさん。
自分の詩に曲がつくなんて
初めての経験なんで、
ちょっと感動してます。
まだ1回しか聞いてないので
何ともいえないんですが…
面白いミニミニコンサートでした。
聞いていただけないのが残念ですが
そのうち楽譜をのせるつもりでいます。
会社の雰囲気はその子たちが
盛り上げてくれて、
殺伐となりがちなムードを作ってくれて
とても助かります。
人それぞれ苦手や得意があって
お互い補い合ってるという感じでしょうか。
自分としては長〜くいたいと思っております。
今度こそは。

投稿: face(ぽっかぽかさんへ) | 2007.02.09 13:17

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