« 薫玉ラーメン事件 | トップページ | 老人宣言とは? »

2007.02.24

二つのアンサンブル

ある新聞に越前クラゲのことが載っていた。日本海近海で大量発生している。体長が1m近くもあって漁師さんの網にかかって、漁の邪魔をして大変な嫌われものらしい。であるが、癌に効く成分がこの越前クラゲからとれるらしく、医学界では期待されてるらしい。

ある人が曲をつけてくれた『半分、それは…』という詩。最後のフレーズ、半分、二つのコントラスト、二つのアンサンブル、とあるように、言いたかったことは、
物事の光と影、表と裏、そのコントラストがアンサンブルであり全体であり、その妙がその人そのものだということ。

息子をみて思うことがある。自分の息子だから息子もまた同じようなことで悩んでいる。それは摂理なのかもしれない。だからこそ自分でありまた息子である。彼は影の部分として静かに受け入れている。しかし、決して飲み込まれてはいない。そこがすごい。それがあってこその光の部分を見てみれば、すごい。光と影、全体としての息子。おおいに学ぶところがある。

|

« 薫玉ラーメン事件 | トップページ | 老人宣言とは? »

コメント

おはようございます。
息子さん、どこかでお父さんだったのかも
なんてことを記事を読んで思いました。
詩に曲がついて歌になったんですね。
聞いてはないのに味が出たような。
闇に飲み込まれそうになったら口ずさみたいです。
光と影のアンサンブル。
もうすぐ春ですね。どうかお元気で!

投稿: chiiko | 2007.02.26 06:08

こんばんは、chiikoさん。
息子の性格はほとんど
自分と同じです。
違うところもありますが、
まあ大体同じです。
なのでどんなことで
悩んでいるか大体わかるのです。
彼が自分と同じような道を歩くことは
必至です。
そんなことを考えると
胸が苦しくなるのですが、
それはそれで必然的なことなのでしょう。
chiikoさんも風邪等
めしませぬように!

投稿: face(chiikoさんへ) | 2007.02.26 22:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11585/14027933

この記事へのトラックバック一覧です: 二つのアンサンブル:

« 薫玉ラーメン事件 | トップページ | 老人宣言とは? »