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2007.02.10

もしかして、井の頭公園でのガレージセールの為に

曲をつけてもらったお礼に、その子ために自選CDのプレゼントを思いついた。彼女の趣味はそんなには知らないけれど、まったくよけいなお世話の全くお世話様なのだが、押しつけのおじさんのわがまま CDをつくった。今の気分の選曲で。渡中心で選んだ70年代の日本のフォークシーン。どんな風にきくのだろうか? 僕に語れるのは、どんな気持ちでそんな曲を聴いたのかだ。タイトルは「誰も聞かなかったフォークソング集」選んだ曲は1.失業手当(クビだ)高田渡(bestLive)から2.69高田渡(bestLive)から3.こいつは墓場にならなくちゃ.(日本来た外国詩)4.ものもらい.高田渡5.あげます.のこいのこ(1970フォークジャンボリーから6.これが僕らの道なのか.五つの赤い風船7.ふる里の言葉は.五つの赤い風船8.もう終わりさ.朝比奈逸人9.私の自転車.10.絵葉書.友部正人11.かんしゃく玉.佐藤博12.風太の失恋.青木ともこ13.ライ・ウイスキー.朝比奈逸人.14.ガムをかんで.ディランセカンド.15.うたを歌って.朝野由彦16.生活の柄.高田渡17.Teach Your Childen.田中亜矢といった具合。今の気持ちに素直になって選んだ曲達です。70年代の雰囲気が彼女の少しでも伝わればいいな〜。たまたま彼女の話する機会があった。夢を追いかけることと、現実の狭間に…。いつの時代にもありそうな問題だ。僕にとって青春を語るしかあるまい。僕の青春は挫折、暗澹、閉塞、はみ出しからはじまった。そんな気持ちをストレートに表現する奴らがいた。それは高田渡をはじめとするフォークだった。金子光晴を知り、山之口貘を知り、ラングストンヒューズを知った。そして僕に重ね合わせて考えることを感じ、考えることを学んだ。そのことを語るしかあるまい。押しつけではなくそれが彼女への未来への答えになってくれたなら。もし興味をもってくれたらのvo.1なのである。もしかして、井の頭公園でのガレージセールの為に。

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