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2006.10.01

ブックデザイン5作目

Kannsei_これもできたてのほやほや。著者よりこの画像を使うように指示される。はじめ、タイトルは左右にわかれ、中央に著者名が。切れ込みを著者の文字面の左側にあわせ、食い込んだところにこの本の印象的な一文を箱組で入れていたが、写真のようなようなレイアウトをもう一案作り、著者に見せることになった。結局著者はこのレイアウトを選ぶ。自分としては、幻案の方が気にいっていたのだが…。しかし、金の花ぎれに金赤のしおりでお洒落なデザインになったと思う。

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コメント

しばらくご無沙汰している間に、素晴らしいお仕事をなさってますね。
faceさんはやはりデザインの人なんだなぁ。
クリエイティブな感性を持ってる人って、憧れます。

投稿: 木村衣杏 | 2006.10.08 15:51

こんばんは〜木村衣杏さん。
ご無沙汰してます。
ブックデザインをほめていただきまして、
ありがとう。
特にこの本は、著者とか関係者に
だいぶいじられましたが
それでも自信作です。
イメージに使った絵が良かったんでっしょうね。
デザインしたというよりは、
描かされたといった感じ。
この絵のエネルギーが乗り移った感じだったです。
デザインセンス抜群の木村衣杏さんにほめていただきまして、
最高です。
さらに自信がついたような感じ。
次のステップへgo- .
よかったらまた応援してね。
もしよかったらこの本、差し上げましょうか?
内容も良い本です。
慶應の名誉教授が書かれてる本です。

投稿: face(木村衣杏さんへ) | 2006.10.08 20:01

うわぉ! いただけるなんて、もったいない!
デザインには惹かれるけれど、内容、難しそうなんですもん……読めないかも(^^;)。
著者は慶應の名誉教授なんですね。
何について書かれているんでしょう?

投稿: 木村衣杏 | 2006.10.11 00:25

またまたこんばんは〜。
>うわぉ! いただけるなんて、もったいない!
いあや〜、とても残念です。
次回は、是非「いただきたい」と衣杏さんに
言っていただけるようなものをつくるように頑張ります。
内容は一応は社会学の本ですが、かなずしも学問的という訳ではありません。いままで著者が出逢って心動かされた様々なもの、例えば絵画、彫刻、文学、詩、風景、人物、音、等を取り上げ、インスパイアされて出て来た言葉達を、散文詩的に書き綴ったといえば良いのか、愛するのもたちへのオマージュです。印象派やレオナルドの絵画、ブランクーシの接吻の門やイサム野口のモニュメンタル的な彫刻、少し前に述べた、ホフマンスタールの『チャンドス卿の手紙』の引用。またそこからインスパイされて出て来たことばの羅列。そんな文学的雰囲気のなかを逍遙するような感じ、であるけれども決してデカダンスではなく前向き。とでもいったら良いでしょうか。まあ自分がこのblogでよくやるような感じ。とかいって、な〜んちゃって。ともかく、本棚に一冊この本が収まっているだけで、心が豊かになるというもの。再びな〜んちゃって。けっして難しくはないですよ。理屈ではなく感性で読めます。

投稿: face(木村衣杏さんへ) | 2006.10.11 22:40

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