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2006.08.19

栗駒山へ登る

キャンプ2日目、ウグイスの声で目覚め、テントの外へ出てみる。生憎の霧で場内がかすんでいる。食事をしている頃、急に霧が晴れ出した。Jyounaiとこんな感じ。今日一日何をしようか? もしかして栗駒山の山頂まで登山できるかもしれない。調べたら、片道1時間半、往復3時間で行って来れるらしい。息子は、昨年暮れの浅間隠山に続いて2回目の登山ができると大喜び。渋るカミさんを説得して、1627メートルに挑戦してみることになった。午前11時頃、ベースの鏡平まで車で行き、いよいよ登り始める。遭難するかもしれないので、救助用に携帯電話を持っていくことにする。と初心者は考えた。前日とはうって変わってお天気はカンカン照り。腕が日に焼けてじりじり痛い。Sanntyuhenomiti最初はこんな感じで、コンクリートで固められた道をゆっくりと登っていく。なぜかウグイスが盛んに鳴いている。春には里で鳴いてたのが、夏はこんなところに来て鳴いてるんだ〜 なるほど、なんてお勉強になったり、癒されたり。そうこうしてるうちにはるかかなたに山頂が見えて来た。Sanntyouwonozomuしかし、山頂ははるか彼方。あんなところまで登るのか〜 と気が遠くなる。ペットボトルのお茶を一口、大事に飲みながらまた出来るだけ先を見ないで地道に登ることにする。上から降りてくる人に「こんにちは」とお互い声を掛け合い元気づける。また遅いグループを「おさきに〜」なんて声をかけながら、たまに後ろを振り向くと、こんな感じ。Sougennもう3分の2くらい登ったかな? なんて思う頃、雪渓が山腹に見えてくる。そして道端にはリンドウが可愛らしく清楚に山の風にふかれ咲いている。誠に絵になる風景だ。登って良かった! と思う。Rinndou
そして山頂ももうすぐそこに見えている。体力と気力のすべてをかけて山頂へGO!(大げさな〜)。そしてやっとついた〜1627メートル。心臓はノドからとびでそうだ。後半はきついきつい。                                               Sanntyou山頂からは360度大パノラマ。名前も知らない山々が連なっている。山腹にはところどころ沼が点在している。雲の絨毯が見え、まさに雲上の天国だ。そしてなぜか無数の赤とんぼ。こんな高いところを飛び回るのか。もう山は確実に秋なんだな。空を見上げると確かに秋色をしている。高山植物達ももう終わりの季節だ。夏の終わりに別れを告げ、下山しなくてはいけない。名残惜しいがしかたがない。下りは早いけど、足に負担がかかる。スニーカーみたいな靴なので足の皮がむけそう。それにももやふくらはぎがぱんぱん。しばらくは足がカクカクする。鏡平のレストハウスで遅い食事をしながら、登山を振り返る。そのときに食べたカレーうどんとビールは美味しかったな〜。

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