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2006.07.28

アメリカとホーボーと日本の場合

アメリカの映画とかにホーボーが良く出現する。最近見た、「ポーラ・エクスプレス」や「ジョー・ヒル」。自分のなかではアメリカの象徴だ。それは自由のシンボル、体制にたてつくかっこよさの象徴。ギター、フォークソング、旅、自由、気まま、貧乏。ビートの詩人達? 日本では山之口貘であったり、三頭火であったり。そんな人たちのことを歌にすると、なんとなく大げさな感じがする。そこで日本では自転車だ。決して車ではない。車はブルジョアだ。自転車なのである。そして工場に働く若者達。日常から抜け出すのは自転車、ヒッチハイクとあいなる。高田渡の「自転車に乗って」、ガンさんの「私の自転車」。彼らがフォークソングを歌う時、それはアメリカへの憧れだ。しかしそのままのコピーではなく、彼らの生活に即して意訳する。それで生まれた名作もある。だがそのアメリカの価値観は今…ゆらいでいる。イマジンを歌うのを禁止される地域もあるとか? 最近のネットニュースで知った。

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