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2006.02.04

一日入院

昨年の暮に、会社で三つの癌の検診を受けるように言われ、自分で簡単に検査できる仕組みのものを受けた。胃がんと大腸がんと泌尿器の三つだ。そのうちの大腸癌の検診で潜血反応があるという事なので、再検査をするように通知が来た。それで今年始め、内視鏡の検査を受ける事にしたら、見事に大きなポリープが発見された。3センチ〜4センチ大。「これだけ大きなものだと初期癌に間違いないでしょう」なんて、軽く先生に言われてしまった。言われてしまった本人は最初は寝耳に水というか、「そうか癌か〜」なんて実感がわかない。まさか自分がそんな病気になるなんて。痛くもかゆくもないのに。と信じられないないような気持ちと、実際に撮影された写真に写ったポリープの大きさに愕然となったり。家に帰ってからがじわじわ恐怖が襲って来た。あれやこれや、いろんなことを考える、目の前が真っ暗になって、眠れない。その後1週間後大きな病院を紹介されて、行って来た。「腹を切らないで、内視鏡で取りましょう」それで八割大丈夫と思いますが、取ったものを病理検査をして、まずい部分に癌が見つかったらまた入院して、本格的に削除します」ということだった。まあそんなら、たいしたことないのかな〜 もし癌でもここまで生きればまあいいか、なんて考えたり。日にちもたって、だんだん癌に慣れて来た。ということでとりあえず、2月2日に入院してポリープを削除して、翌日に退院した。「大きかったですね」と先生に言われた。だから? なんなの? とは聞けなかった。まあ勲章みたいなものか。これから先、このblogが闘病日記になるかもしれない。まあ人生いろいろありますね〜。ついでに、大腸癌は急増中であるとの事、将来、日本の癌の一番になる可能性大と、ネットで調べたらありました。みなさんも検診とか馬鹿にしないで、積極的に受けましょう。

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コメント

faceさん、こんにちは。
今、記事を読んで驚きました。
大変な思いでこの冬を過ごされていたのですね。
そして今も。
2月1日にお元気でなんて。
何も知らずに申しわけありません。
ご回復、心よりお祈りいたします。
ではまた。

投稿: chiiko | 2006.02.04 15:22

こんにちは、chiikoさん。
いや〜、たぶんたいしたことないと思います。
いまのところ、精神的にも肉体的にも
全然うちのめされていませんから。
ただ、blogで発表すべきかすべきでないか
大分悩みましたけど、結局書いてしまいました。
そうすることで同じ病気の人に勇気をもらったり、
また、反対のこともあるのかな、なんて思ったんです。
その後、死ぬまでの記録になるかもしれませんし(大げさな)あるいは、後で振り返って、冗談ヨシコさん、なんてことになったり。わかりませんが…。

投稿: face(chiikoさんへ) | 2006.02.04 15:35

こんにちは、faceさん。

さらりと書かれていたので、
私もさらりと読んでしまいましたが、
faceさんご自身にとって、不安な日々を
過ごされたのでしょうね。

私も胃癌検査で再検査になり、胃カメラを
やってもらう日まで不安でしかたなかったのを
思い出しました。
今の医療は凄いですね。内視鏡で切除できるんですから。
でも、何はともあれ初期にわかって良かったですね。
自分の身体は自分で守る・・・
検査はこまめに行った方が良いですね。
お大事にしてください!


投稿: ぽっかぽか | 2006.02.04 17:04

おぉ、そんなことがあったんですか。
わが家の相方は、胃ですけれど、
内視鏡で二度、切りましたね。
父は、肝臓です。薬のお世話になりました。
なので、脇役の気持ちしかわかりませんが、
ぼちぼちとお大事に。

投稿: melas@あきの | 2006.02.04 18:02

こんばんは〜ぽっかぽかさん。
ありがとうございます。
最初は不安で仕方なかったんですけど、
2件目の病院とかで話を聞いてるうちに、
たいしたことないんじゃないかな〜
なんて気になってきて、
それに、幸い仕事が忙しくて、
あんまりそんなことを考えずいままでこれた
というのもあります。一週間後に病理検査の結果が
でるのが怖いんですけど。
まあなんとかなるでしょう。
ぽっかぽかさんは胃の方が悪いんですか〜。

投稿: face(ぽっかぽかさんへ) | 2006.02.04 20:48

こんばんは〜 melas@あきの さん。
そういう風に、明るく言ってもらうといいな〜。
こちらとしてもほっとするというか、
安心すると言うか。
といってもそんなには落ち込んではいないんですよ。
ここのところ、病院と親しくなって、
いろいろ、面白い発見や、入院は入院で
面白いことがそれなりにあったりします。
例えば変な入院患者(先生が自分をだました、といって奇声を発する人)。
下剤を漏らさないように気をつかう、元海軍の越中ふんどし愛好者が
おしめをはいたという告白。TVのドラマを見てるような
大先生の大名行列みたいな回診。
白衣に聴診器を首にかけて、颯爽とあるく
若い女医さん。親切な若い看護師さん。
まあ、病院も経験してみるとかなり面白いところだな。
と思いました。

ところで、ご主人やお父様はもう大丈夫なんですか?
お大事に。

投稿: face( melas@あきのさんへ) | 2006.02.04 20:59

faceさん、こんばんは。

大変だったですね。
ボクのオヤジも何度かポリープの切除をしています(胃も大腸も)。
今度こそガンかなぁ……って
覚悟させられたこともありましたが、結局、ただのポリープでした。
万一、ガンでも、いまは初期ならかなりの治癒率ですし
結果を恐れたり、めんどくさがったりせず、健診は積極的に受けないと、ですね。

では、また。ご快癒お祈り申し上げます。

投稿: ならぢゅん | 2006.02.06 19:49

こんばんは〜。
どうもご心配をおかけしてます。
まだ、検査結果がでてないので
何とも言えないんですが。
なんとかなるだろうと、
軽く考えております。

春になったら、何度か失敗してる芝の種まきを、
また懲りずにしようかなと思っています。
いままでは西洋芝で失敗したので
今度は、和製か高麗芝かそんなので
やってみようかななんて考えてます。

ブコウスキーを読んでいらっしゃるんですか?
自分も何冊か読みましたよ。
彼、あばたで悩んでいたんでしたっけ。
中川五郎さんが沢山訳されてますよね。

投稿: face( ならぢゅんさんへ) | 2006.02.06 21:12

矮猫亭にもささやかながら芝庭があります。
タネから育てるのは結構むずかしいようにきいていたので
ホームセンターで張り芝を買って自分で張りました。
もうかれこれ7年くらい経ちますが
いまでも元気に目を楽しませてくれています。
夏場は芝刈りが大変ですけど、それもまた楽しいものです。

タキイ種苗さんのサイトに「芝生なんでも百科」がありました。
参考になるかもしれません。
では、また。

芝生なんでも百科
http://www.takii.co.jp/green/howto/index.html

投稿: ならぢゅん | 2006.02.07 12:11

こんばんは〜。
雪印のサイトへは行って良く見てたんですが、
タキイのサイトもあったんですね。
こちらの方が親切でわかりやすいです。
今まで、品種はケンタッキーブルーグラスを選んでいたんです。
というか、近くのホームセンターにこれしかなかったので、
試してみたんですがだめでした。寒冷地用ですもんね。
ティブレアとかリビエラあたりが良いみたいですね。

教えていただいてありがとうございます。
また楽しみが増えました。

投稿: face( ならぢゅんさんへ) | 2006.02.07 22:10

しばらくご無沙汰してしまっていて、今頃ビックリしています。
そうですか、そうだったんですか……。
いえ、今年に入ってから、なんとなくfaceさんのブログの調子がおかしいな~とは感じていたんです。
お仕事が忙しいのか、何か悩み事でもあるのかなって思っていたんですが。

気休めかもしれないけれど、今の医療ってけっこうスゴイです。
ウチも夫がデカイ病気をしました。
癌じゃなかったけど、脳に5センチもの膿瘍ができちゃったのに、ちゃんと生還しましたもん。

良い結果がでることを祈っています。

投稿: 木村衣杏 | 2006.02.08 23:32

こんばんは〜 ご心配をおかけしまして。
ブログにもでてましたか? 死相が。
自分ではそんなつもりはなく、
仕事が忙しかったのと、
ネタにつまったのとで、
更新回数が少なくなっていたのでした。
ですが、やはりどこか無意識のうちに
そんな様子が現れていたんでしょうね。
とにかくまずは一安心です。

ご主人の病気はそんなだいそれた病気だったんですね。
でも、生還できてほんと良かったですね。
今回の自分も本当に命の大事さをつくづく
実感として感じました。
これもまたよい経験です。
少しは同じ痛みを味わって、
同苦できる人間に少しはなれたかな?

投稿: face( いあんさんへ) | 2006.02.09 23:21

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