« はじまりとおわり | トップページ | 印象 »

2006.01.07

あがり症

CIMG00001
小学校、中学の2年頃までは結構、活発だったと思うんだけど、その後あることをきっかけに急にあがり症になってしまった。今でも人前で話すのは苦手だ。いままでスピーチで何回失敗したかわからない。そんな事が最近、またあったというわけではないが、永倉万治作の『大復活』というエッセイにそんな事が書いてあった。あ、おれと同じ。と思って気が楽になった。自分の場合はそれを相当、病気のように気に病んでいる。ところが彼の場合は、本当はやはり相当、気に病んでいるのだが、それを面白おかしく陽気に変えてしまう。元々陽気な人だったんだろうな。「Aの話をしてから、もう一つBの話をする。結論としてCになるように話をすすめるのだが、あがってしまって、どこで間違ったかFの話をしてしまう。どう戻そうか、結論はなんだっけなんて、話してるうちに頭が真っ白になって、結局思いもしなかったDになる。そのDがいちばんつまなないオチだったりする」というようなことが書かれてあった。あるある。おおいに思い当たる事がある。自分なんか、そんなもんじゃない、口をぱくぱく、なんにも言えなくなったり、とにかくあんまり人言えないような見事な失敗をくりかえして来たのである。もともと頭が悪いうえに、こうやって文字にすことも、論理的組み立てれない、更にこのあがり症。若いときはおおいにこれに傷ついた。しかし、そんなこともたくさん失敗しすぎて、最近では慣れてしまって、あんまり落ち込まなくなってしまった。これを老人力というのだろうか。

|

« はじまりとおわり | トップページ | 印象 »

コメント

きのうはfaceはここまで失敗したかも。

投稿: BlogPetのponnta | 2006.01.09 10:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11585/8051079

この記事へのトラックバック一覧です: あがり症:

» あがり症は肝臓をととのえよ [美肌とアンチエイジング]
気の調節をするのが肝 ラブ :あああヽ(´Д`;≡;´Д`)丿どどどーしよ 侍 :いかがいたした? ラブ :明日、プレゼン~。あがあがあがっちゃったらどうしよ 侍 :もう、絶対あがりそうでござるな ラブ :やっぱダメ。切腹するから介錯して。 侍 :……ラブどの。..... [続きを読む]

受信: 2006.02.21 15:05

« はじまりとおわり | トップページ | 印象 »