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2006.01.31

ブルース

bluec1


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2006.01.30

ウエムラ

uemura


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2006.01.28

柳ケ瀬ブルース

滅多にしない出張である。ある企業の展示ブースのデザインをしたので、現場監督である。しかも遊びでも、富士山より西にいく事は稀である。岐阜の岐阜市は新幹線を使うと東京から3時間半で行ける。朝、いつもより少し早く起きてちゃんと朝飯を食べて行くが、同行者が気を利かせて深川飯のお弁当を買って来てしまった。断るのは悪いので、喜んで食べることにする。11時頃JR岐阜駅に着いて、そこから展示会場へいくと周辺にはあまり食事するところがないということなので、駅で食べる事にする。これでもう三食目である。太るはずである。まあ現場は現場、想定どおりうまくいくはずがないというか、あれやこれやトラブル続出。いい経験かな? なんて無理矢理思うようにしてその日が終わって、ぐったりして旅館へ、とりあえず肩の荷が降りる。

そして、今度は四度目の食事。同行者が旅館の食事ではつまらないというので、外に食べにいく。どこにどんなものがあるのかさっぱりわからないので、タクシーを拾って、美味しい居酒屋なんかを教えてもらう。その場所が「柳ケ瀬」にあるという。タクシーの運転手さんにいろいろ地元のお話を伺っていると、「柳ケ瀬」という地名が頻繁に出てくる。そこで、「もしかしてその『柳ケ瀬』というのは、美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』の『柳ケ瀬』ですか〜」と思わず聞いてしまった。歌が流行ったころは、ものすごく賑わっていたが、最近はさびれてしまった、ということだった。また、最初は美川憲一ではなく地元の歌手が歌う予定になってらしいというのだ。ふ〜ん、そうかなんて関心しながらその居酒屋に連れて行かれたのだった。まあまあ、お魚が美味しくて雰囲気のあるお店だった。ウーロン杯を飲みながら、『柳ケ瀬ブルース』のメロディーと歌詞が頭を占領して岐阜の夜は更けてゆくのだった。

そのほか、観光らしき観光はしないまま、あわただしく東京へ帰ってきた。早速、「岐阜」や『柳ケ瀬ブルース』のことをネットで調べてみる。ところが、タクシーの中で聞いた話と少し違うことが書かれていた。『柳ケ瀬ブルース』を作詞・作曲したのは宇佐英雄さんという人で、伊豆長岡温泉で芸能活動をしていた、そこへ訪れた沖縄舞踊団の踊り子に恋をし、そのときの出逢いと別れを『長岡ブルース』というタイトルで本人が歌っていた、それを美川憲一が『柳ケ瀬ブルース』に題名を変えカバーした、とあった。

寂れているといえど夜の柳ケ瀬は雰囲気があった。旅館から見える長良川の夜景や、泊まった旅館「十八楼」の周辺の家々の歴史あるたたずまいも雰囲気あったし、「ビジネスにはどうかと思うけど住むにはいいところですよ」といいつつ『柳ケ瀬ブルース』を鼻歌で歌う運ちゃんが思い出された。

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2006.01.22

トイレの名言集が身にしみる日

yo
我が家のトイレには名言集が貼ってある。毎日めくると違うお言葉がでてくるあれだ。だからといって馬鹿にしてはいけない。と、こんなに思う日が誰にだってあるに違いない。今日は「感動が人間を動かし出逢いが人間を変えてゆく」だ。変哲もない言葉だが、今日は身にしみた。
NYに活動拠点を持っている盲目のジャズミュージシャンの加納洋さんに会う機会があった。コンサートというわけではないが、自己紹介とピアノによる演奏と歌を数曲披露していただいた。言葉では表せない感動に包まれ、涙があふれて止まらなかった。いくつかの転機とそのときに感じた決意を話されていたけど、その出逢いの話とピアノと歌は人生の深さを知る者にしか出せない味があった。まさに、出逢いが人を変えてゆくんだな。そしてそんな側の人間に自分もなりたいと、加納さんと出逢って思ったのであった。


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2006.01.16

夜を着る女

matouonnna
シープのビューティフルハミングバードを聴いてみました。聴きながらなんとなく描いてみました。ボーカルがちょっと元ちとせに似てるけど、静かな冬の夜の海といった感じでしょうか。

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2006.01.15

夜明けの天使

yokakenotennsi_
ハンバートハンバートの『夜明け』を聴いた。音も詩も紹介できないのが残念だ。ナノで印象をちょっと。どうもありがとう素敵な歌を。永遠の時間の中の運命的な出会い。やはり輪廻か?


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2006.01.09

印象

innsyou


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2006.01.07

あがり症

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小学校、中学の2年頃までは結構、活発だったと思うんだけど、その後あることをきっかけに急にあがり症になってしまった。今でも人前で話すのは苦手だ。いままでスピーチで何回失敗したかわからない。そんな事が最近、またあったというわけではないが、永倉万治作の『大復活』というエッセイにそんな事が書いてあった。あ、おれと同じ。と思って気が楽になった。自分の場合はそれを相当、病気のように気に病んでいる。ところが彼の場合は、本当はやはり相当、気に病んでいるのだが、それを面白おかしく陽気に変えてしまう。元々陽気な人だったんだろうな。「Aの話をしてから、もう一つBの話をする。結論としてCになるように話をすすめるのだが、あがってしまって、どこで間違ったかFの話をしてしまう。どう戻そうか、結論はなんだっけなんて、話してるうちに頭が真っ白になって、結局思いもしなかったDになる。そのDがいちばんつまなないオチだったりする」というようなことが書かれてあった。あるある。おおいに思い当たる事がある。自分なんか、そんなもんじゃない、口をぱくぱく、なんにも言えなくなったり、とにかくあんまり人言えないような見事な失敗をくりかえして来たのである。もともと頭が悪いうえに、こうやって文字にすことも、論理的組み立てれない、更にこのあがり症。若いときはおおいにこれに傷ついた。しかし、そんなこともたくさん失敗しすぎて、最近では慣れてしまって、あんまり落ち込まなくなってしまった。これを老人力というのだろうか。

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2006.01.05

はじまりとおわり

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長い休みが続いた後は、特に会社へ行きたくない。登社拒否一歩手前だ。それでゆっくりエンジンがかかるという感じならいいんだけど、いきなり難問続出なんて具合になると、もう大変。それでもへとへとになって夕方になって、その時間も過ぎ、なんとか退社時間になると、そんな一日にもなんとか満足できて、家路につく。あしたからまたなんとかつなげなれそうだな、とほっと思う瞬間でもある。一日のはじまりと終わり、一週間のはじまりと終わり、一年のはじまりと終わりにそんなことを感じる。人生のはじまりと終わりにも同じ事を感じるのだろうか。生まれるときに赤ん坊が泣くのはそんな事? 人が老いて死んで行くときには、そんなふうに死んで行く? 僕は輪廻を信じている。

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2006.01.03

いまあいとか

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『今、会いに行きます』を観た。ファンタジーということなので、幽霊が出てくるお話なのかな〜 なんていうことを、あんまり考えなければ、単純にラブストーリーとして観れて良いのではないか? セカチュウもそうだったんだけど、愛し合った頃のことを、もう二度と戻らないあの頃の想いでとして語るスタイルが、熱くなってるその当時よりも冷静に過去を振り返ることによって、美しくそして哀しく描かれるのだという感じ。観どころはやはり、二人の出会いがすれ違いの数年を経て、突然ダムが決壊するように接近する部分でしょう。まあ、うまくいったからいいもんだけど、なんか現実にはそんなに上手くはいかないよな〜 なんてモテない自分は、ちょっとそんなふうに考えてしまったり。

重松清の『四十回のまばたき』を読んだ。解説に、欠落感を抱えて生きる全ての人へ送るとあった。確かに欠落感を抱えてる自分にとっては、優しい読みものではあった。冬眠症という病気があるのをはじめて知った。鬱病の一種らしい、そういえばこのblogをはじめるきっかけは、似たようなことで悩んでいて、鬱病で悩んでる人のHPに書き込みなんかしてることからはじまった。あのころのことを思い出した。

最近、石田衣良を何冊か読んでみた。『池袋ウエストゲートパーク』からはじまって、三作目まで、そして直木賞作の「4TEEN」を読んだ。かつて詩人の吉野弘は『夕焼け』という詩で現代人の傷つきやすい優しい心の哀しさを歌った。それから何年たったのか、石田衣良は新しい時代に、そんな心をうまく新鮮に前向きに生きる魂としてさわやかに、繊細にかつ骨太に描いているように思う。傷つきやすい優しい心の素敵さを現代に生き生きと描いてみせたと言うか、しかも池袋だ。そんな街が池袋だなんて、いいじゃないか。

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2006.01.02

父ちゃんの帽子と僕の帽子

ポタリングで吉祥寺に行った。井の頭公園の入り口のエスニック風の洋服屋さんで衝動買いした帽子。
bousi


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2006.01.01

書き初め

改まるのが好きではないと言いつつ、こんなの描いてしまった。

jitennsya


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