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2005.09.19

続き

身辺の整理をして、その花畑のあるホスピスに入り、静かに死を受け入れる。『雨あがる』は、黒沢監督の遺稿で、主演が寺尾聡。まあ、それなりに見ごたえのあるヒューマンな映画だ。
よく分からなかった前の二作も含めて、共通した印象を述べるならば、「人のために生きる人は美しいし、幸福だ」ということ。偶然にも、みんなそのことに気付きはじめたのだろうか。『聖なる予言』の偶然の一致や「科学の船を出して、戻ってきた答え」を思い出させる。

今日は仕事。早く終わったので、いつもと反対の電車に乗って終点の駅まで行ってみる。毎朝、この駅で降りたくない、このままずっと終点の駅まで行ってみたい。といつもそんな風に思っていた。今日はそれを実行してみた。といっても仕事がちゃんと終わってから。そこは、どうしても行ってみたかった街。風や雲が流れる町。川のある落ち着いた街。夕焼けが似合う街。ちょっとした小さな旅行。

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コメント

雨上がると茶の味はみました。雨上がるは、まず文句なし。茶の味ね、あれよくわかんないのだけど、しばらく経つと、あれ、あれ面白かったな、もいっぺんみたいなと思ったのですよ。今でも思ってる。なんだろうか、不思議。

投稿: autan | 2005.09.20 01:01

『茶の味』はちょっとシュールでしたけど、まったく分らないでもない、奇妙な感じでした。たしかに後から面白かったなというふうにも思えてきます。今度は何をみようかな? お勧めありますか〜。大分観ていらっしゃるみたいだから。

投稿: face(autanさんへ) | 2005.09.20 12:37

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