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2005.08.21

漕ぐ

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息子君、カヤックに初挑戦
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キッズカヤック教室の先生と生徒の面々

 二泊三日、一日目カミさんの仕事にあわせて、午後からでかけたのでキャンプ場についた時は5時を回っていた。途中、これも昨年何回も利用して勝手が分かってるA-coopに寄って地元で取れた野菜や飲み物、食料などを調達する。天気は曇りで気温は都会よりも10度くらいは低い。てきぱきと要領よく、タープやテントを張る。息子も今回は大活躍する。やり方は毎年やっているので、あまり口で云わなくてもスムースに事が運んでいく。あとはゆっくり食事の用意をして、一杯飲みながら簡単なアウトドア料理に舌鼓をうつ。本当は星降る空でのキャンプを思い描いていたのだが、それは天気がイマイチでかなわない。それでというわけではないが、焚き火の器具と家から持って来たいらない木片で焚き火を楽しむ。ちょろちょろと揺れる炎を見つめながら、夜は更けていく。
 夜中に一時、雨がふった模様。二日目は思いっきり遊ぼうと云う事になっていて、キャンプ場に隣接するバラギ湖でルアーフィッシングに興じる。あーでもないこーでもないと一所懸命に息子に教えるんだけど、さっぱり釣れない。息子はすぐに飽きてしまって、かみさんと湖畔の散歩にでかけてしまった。その間、おやじはむなしいキャスティングを延々と続ける。午後になって息子が、キッズのカヤック教室があるのでそれに参加したいと言い出した。普段おとなしくて、そんな事をあまり云う子ではないのだが、よほど興味があるらしい。と、おやじも本当は一緒にやりたかったのだが、午前中の釣りにかなりの出費をしてしまった思いがあったので、こんどはぐっとこらえて、湖畔から様子を見る事にする。そしてその間、湖畔の花々などを携帯のカメラに収めるべく、散歩でもしようと思ったのであった。
 参加者は大人1名を入れ8名。丘でヘルメットをかぶったり、ライフジャケットをつけたり、準備体操がはじまった。その後、どうするんだろうとみていたら、パドル(ブレードが右と左についている)の握り方からこぎ方まで、丁寧に先生が解説している。そしてそれをまねて生徒さんが右左と漕ぐまねをしている。そして乗り方の実地までとりあえず丘でやるのであった。見ている限り息子君もまあ、なんとかやっているので、一安心。というのは実は息子君、本人が云うほど客観的に見て運動が得意でない。なので実は内心すごく不安であったのだ。
 丘での練習が終わっていよいよ、湖に出る事になる。


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