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2005.05.06

アメリカインディアンの知恵

アメリカインディアンの知恵の一つに「思いやりのある中で育った子は信仰心を持ちます」というのがある。11もある知恵のうち最も感動した部分だ。喜びや誕生を受け入れるように災難や死をも暖かく受け入れ、人生を素朴に受け入れること。こんな生活から子どもはいろんなことを学ぶというのだ。例えば、「晴れの日ばかりではなく、涙と絶望の日々が続くとき、父が丹精込めたフジの花が咲いてなかったら、母がつくるおいしいキャベツとパンくずのケーキが食べられなかったら、身体も心も健康に保つことは出来なかった」とこんなイメージなのだ。そんな包容力を持った親がそばにいれば子どもは自分を大きく見せる必要もなければ、強く優れていなくても、親から捨てられる恐れがないということらしい。そういう人に見守っていてもらいたいし、自分もそんな人間になりたいと思った。また、数年前に読んだフォレスト・カーターの『リトル・トリー』にも同じ感想を持ったことを思い出した。

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コメント

faceさん、こんばんは。
包容力のある親でいられれば…と思うのですけれど、現実はなかなか難しく、ついうっかり「もうアンタなんて知らん」などと言ってしまう毎日です。
……反省。

投稿: 木村衣杏 | 2005.05.06 23:24

おはよう〜、衣杏さん。
あはは、そうですか。
自分も似たり寄ったりですよ〜。
ですが世の中にはそんな奇特な人も
なかにいて、そんな人に触れて、
「こんな自分でも受け入れてもらえるんだ」
と感じる瞬間があるのも事実だと思います。
そして自分を含めたこの世のすべてを
信頼して生きられたら素晴らしいと思います。

投稿: face【衣杏さんへ】 | 2005.05.07 07:52

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