« 携帯投稿てすと | トップページ | 暖かい人が好き!! »

2005.04.04

櫻だけかと思っていたら

kenndama

mokurenn

櫻だけかと思っていたらそうでもない。モクレンかこぶしなのかマグノリア系の白い花が満開だ。沈丁花も終わりそうなんだけど、まだたくさんあっちこっちで香っているし、ユキヤナギの白い枝枝も春らしい。柳はぽやぽや〜と緑色を増してゆらゆら春風に吹かれている。僕の裏庭には、姫子踊り子草が競って咲いてるし、先日蒔いた向日葵の種は小さな可愛らしい双葉の芽が、今までかぶっていた土をそのまま乗せて遠慮がちに出現した。街の公園では大道芸人が道行く人々の足を止め、今までたまった冬のストレスを発散していた。冬の渡り鳥も姿を消し、春の鳥たちが変わった声でさえずっている。あらゆるものがほんの少し、一斉に動き出した気配を感じる。
関係ないけど、「昭和初期、池袋周辺にいくつかのアトリエ村が出来た、名付けて池袋モンパルナス、詩人小熊秀雄を中心に集まった」今日はずっとそのことを考えていた。「その後今度は荒川をセーヌ川に見立てた赤羽モンマルトル。若者達は土手を歩き絵を人生を語った」とあった。だから何なのだといわれると困るのだが、ホリエモンではないがそれは言えない。

|

« 携帯投稿てすと | トップページ | 暖かい人が好き!! »

コメント

こぶし、ハクレンも綺麗に咲いていますね。
この白い花は青空にとても映えて大好きな花です。

「その後今度は荒川をセーヌ川に見立てた赤羽モンマルトル。若者達は土手を歩き絵を人生を語った」

荒川、赤羽、土手というキーワード。
ちょっと私の懐かしい扉を開いてくれました。
その話はBlogにて、書かせてもらいますね。
ありがとうございます<(_ _)>

投稿: ぽっかぽか | 2005.04.05 06:37

こんばんは〜、ぽっかぽかさん。
今日はどんな記事が載るかすごく楽しみでした〜。
いや〜こちらこそ素晴らしいエピソード
を聞かせていただいてどうもありがとう。
単なる荒川がぽっかぽかさんをはじめ
いろんな人の思い出になってるってことは
フランス人にとっての
セーヌ川と一緒。
川をフランス語で言うと
リビエール
というらしいですけど。
とても素敵な響きだし、
川は人間にとって欠かせないもの。
とても好きな言葉です。
ロマンロランの書いた
『魅せられる魂』の主人公もこの名前でした。
心癒される水面は
たましいのふるさとかもしれませんね。

投稿: face(ぽっかぽかさんへ) | 2005.04.06 00:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11585/3564014

この記事へのトラックバック一覧です: 櫻だけかと思っていたら:

« 携帯投稿てすと | トップページ | 暖かい人が好き!! »