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2005.04.29

長実雛罌粟3

hinagesi3

駐車場が大家さんの庭先に変わって、今日は車掃除。終わってから大家さんちの裏庭を覗いたらヒナゲシがこんなにたくさん咲いてました。ぽかぽか陽気に可愛らしくたくさん咲いてました。毎年、この花が咲くのを楽しみにしています。夕方見たらみんなしぼんで首を悲しそうに垂れていました。そういうところも好きです。田中恭吉という版画家にも、この花を描いたのがあるのを思い出しました。

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2005.04.28

ながみひなげし2

hinagasi2


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2005.04.27

ナガミヒナゲシ

hinagasi


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2005.04.26

描きかけの絵

kaikake


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2005.04.25

うたううたうたい高田渡に捧ぐ

オフノートの神谷さんに自分のイラストをチラシに使っていただきました。うれし〜。神谷さんどうもありがとう。
tirashi


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2005.04.24

好きな人と組みなさい

小学校の頃かな〜。センセイに「好きな人と組みなさい」と言われたことありませんか〜。その言葉を皆さんはどんな風に聞きましたか〜。僕はその言葉がすごく恐怖に聞こえました。「もしも、もしも、自分と組になってくれる人が誰もいなかったらどうしよう」そんな思いが僕を恐怖に落としいれました〜。幸いそんな恐怖を感じて周りもあせって「じゃ組もうか」なんてなんとか組になれるんだけど、それに外れる人はどうなるんだろう。なんて心は氷ついているのでした。そんなことを思い出させてくれたのが、実は辻仁成のエッセイ、やはり鋭い。彼の場合、絵の授業でそういうことがあって、あぶれた最後に普段無口なW子と組むことになった。その彼女が「ごめんね私みたなのと組むことになって」と言った。彼は彼女の気持ちが痛いほど分かる気がしたというのだった。そしてできあがった絵はクラスの連中も感嘆のため息をもらすほどの仕上がりとなった。「年中はにかんだ顔をした不器用な性格の女の子。あの子は、そして、僕自身でもあるのだ」と。さすが作家先生、頭があがりません。そんな誰にでもあるような心をえぐって見せた、芥川賞作品の「海峡の光」はやはりさすがだと思う。

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2005.04.23

日常からの逃走

kaugair


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wataru追悼

オフノートの神谷さんからメールをいただきましたので、そのままご紹介します。

オフノート5月度定期ライブのご案内ですが、訃報からはじめなければなりません。
高田渡さん、逝く。

2005年4月16日未明、日本フォークのオリジネイター、高田渡さんが逝去されました。享年56.ツアー先の北海道・釧路で倒れ入院、10日間余りの治療もむなしく、還らぬ人となりました。いま、渡さんが標した足跡に想いを馳せるとき、その歩みがそのまま、この国のフォーク史になっていることにあらためて驚かされます。本来、アメリカの下層大衆の音楽だったフォークソングをこの国に見合う大衆音楽に仕立て直した第一人者はやはり高田渡です。渡さんはけして肩を怒らせることなく、実に飄々と前人未踏の荊道を切り拓いてくれたのです。このことはいくら感謝しても感謝しきれません。渡さん、どうもありがとう。渡さんの早すぎる死を思うとき、やはり大きな哀しみがこみあげてきます。しかし、感傷にばかり浸っていたのでは、故人は草葉の陰からきっと大声でわたしたちを叱咤することでしょう。個別の死の哀しみを乗り越えて、渡さんが生命の限りを尽くして切り拓いてくれたこの道を歩き続けるしかないのだと。いまふたたび、そう思い定めたいとおもいます。渡さん、隊伍をととのえて、あなたの来た道をわたしたちは征きます。どうか見ていてください。袖擦り合うも多生の縁。わたしたちは98年にシングルcd『よろん小唄』オムニバスアルバム『貘-山之口貘をうたう』で協同作業の機会をもつことができました。そして、渡さんとわたしたちのうたにまつわるさまざまな実験はさらにつづくはずでした。それが不徳のいたすところで、ついに実現しなかったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。生前、渡さんと話し合い決めた企画を、わたしたちに託された仕事としてかならず仕遂げ了せることをここにお約束します。わたしたちは渡さん存命中に企画した五月の定期ライブを渡さんに捧げることにしました。、最初は予定していたプログラムを変更せずにそのまま行うつもりでした。淡々とやることが故人の遺志に叶っていると思ったからです。けれども、あとからあとから渡さんとの思い出が溢れ出てきました。ということで、故人の意に添わないかもしれませんが、「シーベックシーモア」「家路」「今こそ別れ」等、渡さんが愛した楽曲、そして「酒が飲みたい夜は」「いつか」他、渡さんのオリジナルもいくつか演奏することにいたしました。生前の渡さんのいき方を思うとき、この判断が正しいのかどうか甚だ心許ありません。ただわたしたちは、わたしたちの渡さんにたいする思いの丈をそのまま音にあらわせたらと思っています。有縁の方も無縁の方もご参集いただければ幸甚です。当夜を不世出の歌手、高田渡がのこした軌跡を再確認するといともに、さらにそれを未来に繋げていく。そんな過去と未来が出遇う一夜にしていければと考えるものです。皆様の深いご理解を賜れれば幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。何卒宜しくお願い申し上げます。

2005年4月23日 オフノート神谷一義

以下、五月度オフノート・定期ライブの詳細です。

urban song collection 2005
omnibus live ウタウタ、ウ volume 3
不世出のフォーク歌手、高田渡に捧げる

5月9日 mon 東京 マンダラ2   
 
吉祥寺徘徊の日々を徘徊する。

出演:
中川五郎 うたとギター 

いとうたかお うたとギター

渡辺 勝 うたとピアノ 
下村よう子 うたと風琴など from 薄花葉っぱ

with
関島岳郎 チューバとリコーダー、トランペットなど  
中尾勘二 ドラムとサックス、クラリネットなど  
船戸博史 コントラバス  
向島ゆり子 ヴァイオリンとアコーディオン

ゲスト:
三枝彩子 オルティンドー(モンゴル民謡)
横田和子 馬頭琴 

吉祥寺 マンダラ2  Tel: 0422-42-1579 
JR中央線/井の頭線 吉祥寺下車 南口 徒歩2分
武蔵野市 吉祥寺 南町 2-8-6
開場18:30 / 開演19:30
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)

※出演者について高田渡さんにからめてすこし。
中川五郎さん、いとうたかおさん、渡辺勝さんは70年代初頭から渡さんと吉祥寺を徘徊した盟友です。関島岳郎さん、中尾勘二さんはシングル「よろん小唄」から、船戸博史さんはオムニバスアルバム「貘ー詩人、山之口貘をうたう」のお付き合い。その後、ライブのサポートもしています。ちょうど同じ頃、渡さんは下北沢の喫茶店で演奏帰りの向島ゆり子さんに偶然会ったとき、初対面にもかかわらず「家路」をリクエストして聴き惚れていました。オルティンドーというモンゴル民謡をうたう三枝彩子さんも渡さんに歌を聴いて褒めてもらったそうです。当日はその時にうたった「生活の柄」を驚異の歌声で聴かせてもらおうと思っています。昨年cdをだしたばかりの薄花葉っぱのボーカル、下村よう子。彼女は直接、渡さんと交流はなかったかもしれません。けれども渡さんの遺志を継ぐ歌い手の一人として「大きな古時計」を心を込めてうたいます。


5月10日 tue 名古屋 得三

また、君と旅する。

■出演:
いとうたかお うたとギター

渡辺 勝 うたとピアノ 
下村よう子 うたと風琴など

with
関島岳郎 チューバとリコーダー、トランペットなど  
中尾勘二 ドラムとサックス、クラリネットなど  
船戸博史 コントラバス  

ゲスト:
三枝彩子 オルティンドー(モンゴル民謡)
横田和子 馬頭琴 

得三  Tel: 052-733-3709 
名古屋市 千種区 今池 1-6-8 ブルースタービル2F
開場18:00 / 開演19:00
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)


5月11日 wed 京都 磔磔 

たそがれの記憶をたどる。

出演:
オクノ修 うたとギター

いとうたかお うたとギター

渡辺 勝 うたとピアノ 
下村よう子 うたと風琴など

with
関島岳郎 チューバとリコーダー、トランペットなど  
中尾勘二 ドラムとサックス、クラリネットなど  
船戸博史 コントラバス  

ゲスト:
三枝彩子 オルティンドー(モンゴル民謡)
横田和子 馬頭琴

磔磔 Tel: 075-351-1321
京都市 下京区 富小路 仏光寺下がる
開場18:00 / 開演19:00
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)

※オクノ修さんの日常は珈琲店の店主です。オクノさんがマスターを努める六曜社地下店は京都の老舗珈琲店で、営業してから50年以上も続いています。60年代後半、京都に住んでいた渡さんは毎日のように六曜社に通ってきたとのこと。ときには中川五郎さん、早川義夫さんを伴ってやって来て十代のオクノさんをときめかせたそうです。渡さんは東京に移り住んでからも、京都に来るとかならず六曜社に立ち寄りました。当日は、渡さんを師と仰ぐオクノさんならではのオマージュに耳を傾けたいと思います。


以上のライブを高田渡さんに捧げます。


5月12日 thu 京都 磔磔 

アオゾラノウタウタウ。

出演:
薄花葉っぱ:
下村よう子 うたと風琴など 
ウエッコ ギター
宮田あずみ コントラバス 
坂巻さよ ピアノとアコーディオンなど

小暮はな うたとギター   

水晶 うたとウクレレ

with
渡辺 勝 ピアノ
関島岳郎 チューバとリコーダー、トランペットなど  
中尾勘二 ドラムとサックス、クラリネットなど  
船戸博史 コントラバス  
山田吉育 ブルースハープ

ゲスト:
三枝彩子 オルティンドー(モンゴル民謡)
横田和子 馬頭琴

磔磔 Tel: 075-351-1321
京都市 下京区 富小路 仏光寺下がる
開場18:00 / 開演19:00
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)

※薄花葉っぱ、小暮はな。、水晶(みあき)。わがオフノートが自信を持って送り出した新人たちによる定期ライブです。薄花葉っぱのパフォーマンス、小暮はなの潜在力、水晶のソングライティングの妙味。一度で何度も美味しいライブ、ぜひともご賞味を。可憐な歌声をどうぞご堪能ください。


[番外]

渡辺勝・下村よう子duo

出演:
渡辺 勝 うたとピアノ 
下村よう子 うたと風琴など

+ウエッコ ギター

5月8日 sun 
高円寺・円盤 Tel/Fax : 03-5306-2937
東京都杉並区高円寺南3-59-11 五麟館ビル201
19:00〜
1500円 ( drink charge 別)

5月13日 fri
JAZZ in ろくでなし Tel075-351-0299
京都市下京区四条木屋町下ル アークビル2F
20:00〜
1500円 ( drink charge 別)

※渡辺勝、下村よう子による新旧歌手による新ユニットです。60年代から現在に至るフォーク/ロックの楽曲をアトランダムにカバーします。とりあえず、今回のセレクトははちみつぱい周辺、70年代の関西フォークの二本立てです。まあ、日本ポップス史のお勉強ではありませんのでぼちぼち、気の向くまま、風の向くまま。名曲に酔い痴れていただければ幸いです。


cd texts[参考音源]
folk of ages/いとうたかお midi /mdcl-1467-8
アンダーグランドリサイクル/渡辺勝 off note/on-44
瓶のなかの球体/ フォークパルチザン  off note/on-45
唄う人/オクノ修  off note/on-46
ぼくが死んでこの世を去る日/中川五郎  off note/on-48
薄花ドロップ/薄花葉っぱ  off note/on-50
鳥になる日/小暮はな off note/on-51
ソラノオト/水晶 off note/on-52
low fish/船戸博史 off note/on-54

以上です。

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2005.04.22

公園散歩

p506ic0002621690公園を散歩してみました。日差しが暖かく気持ちの良い一日でした。いつのまにか緑が濃くなっていました。春いっぱいに満ちた、僕の街で小さなぴったりな一隅は確にあったのでした。今日は携帯お電話から投稿してみました。芝桜が綺麗でした。夕方は夕日に染まった多くの人々の帰りを急ぐ姿が見られました。

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2005.04.21

かざぐるま

kazaguruma


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2005.04.20

僕にぴったりの一隅があるだろうか

vioron


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2005.04.19

愛情69_それでもセーヌは勝手に流れる

69wiiku


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2005.04.18

ギターで唄う

guita-


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2005.04.17

サ・ヨ・ナ・ラ・ワ・タ・ル

wtarutyann


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2005.04.16

渡様

ご冥福をお祈り致します。
合掌。
ついに目の覚めない朝を迎えられましたね。
ですが、悲しむのはやめにしたいと思います。
葬送行進曲のように、
今夜は『こいつは墓場にならなくっちゃ』を
陽気にガンガンかけまくります。

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2005.04.15

湯島のあたり

昨日は湯島のあたりをあるいた。不忍池の水面に春いっぱいの風が吹いて野外音楽堂の柳がゆれていた。
上野の森恩賜公園の緑がいつの間にか濃くなっていた。そして今日は北千住界隈をあるいた。昔はお化けエントツが有名だったらしいが今はもう無いみたいだ。団子やさんがあったり、宿場町の跡がかすかに残ってる下町だった。荒川土手にも出てみた。気持ちよく疲れて水だしコーヒーを出してくれる茶店に入った。そしたらそこに『三丁目の角』という雑誌が置いてあって、すごく魅力のある雑誌だった。早速買って読んでみよう。

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2005.04.14

西日暮里から日暮里の間

昨日は西日暮里から日暮里の間、といっても山手線の内側に一本、平行した道路があってあんまり皆さん知らないだろうけど、お寺や○○町なんて昔の町名の看板や歴史のうんちくを書いた公共の看板なんかやたらある界隈なのだった。そんな中に今でも富士山が見える富士見坂や自堕落先生なんて昔呼ばれてたひとのうんちくの看板なんかがすごく目に入った。そして創作料理のお店とかスイス風ログハウスのレストランなんかがあってなんかちょっとこじゃれた匂いもする。昔ながらの伝統工芸というか竹篭やさんなんかがあっり、倉庫の跡みたいなところに画廊があったりと、こんなところにこんなものがというかんじ。日暮里駅から日が暮れる里だから「ヒグラシのサト」なんだなと思いながら夕焼けを見たことは何回かあったのだが、その里をあるいてみて新たな発見が多かった。また、「谷中銀座」というショッピングモールみたいなところがあって、養命酒みたいな花粉症やアトピーに効く薬屋さんでイージス鑑みたいなキャップをかぶった変なおじいさん店主につかまって、たっぷりとうんちくというか営業トークを聞かされたのだった。ちょっとタイムスリップしたような感じ。皆さんも一度、ひぐらしの里を是非、訪れてみてね。「やねせん」という雑誌も買うことをお勧めします。そして今日は、ドトールで先輩と埼玉県の羽生の話になって「羽生といえば田山花袋ですね」という話から突然盛り上がって、仕事もしないで、2時間もその話から芝居の話までしてしまった、愉快愉快。いつかまた書くかもしれない。それと関係無いけど、最近耳に付いて離れない歌はPPMの「悲惨な戦争」。これもいつか書きたい。新潟地震の募金を頼まれ、信号が青になったのであわててすこし。

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2005.04.13

OYOYO書店発見

今日は、「やねせん」。谷中、根津、千駄木を歩きました。oyoyo書店を発見。

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2005.04.11

にんじん

友部正人の歌で『にんじん』というのがある。
その歌詞に
好きな箇所がある。

「その昔君にも
生きるだけで
せいいっぱいの時があったはず
あげるものも もらうものも
まるでないまま
自分の為だけに生きようとした」

誰にもきっとあるはず。

そして今の自分もそんな感じかもしれない。

歌は続く

「夢はなかったけれど
時には泣きたいほど
優しかったよ
僕は夜のスカートに
首をしめられ
塩っからい涙ながしてる」

いまは「こんな詩が書けたら素敵だろうな」と思う。
興味あるひとは一度聞いてみたら?
長渕はこの歌ではないが「一本道」
を聞いて上京したらしい。
泣けると思うけど。

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2005.04.10

下町

sitamatinora-menn

今まで知らなかった下町を歩いた。てくてく、大通りを横切り商店街を曲がりどんどん歩いた。普通の民家がつきるあたりにラーメン屋はあった。こんなところに、でもお客さんはいた。

花見でもしようと思って近くの公園に出かけた。人でいっぱいで歩くのも自転車で行くのも進まない。だんだんイライラしてきたので、すぐに家に帰って来た。そして昼寝。ウグイスが最近よく鳴いている。うなされて起きたら夕方だった。

こんな夜は、静かに大地とつながろう
力が欲しい、おおきな深い泉のような。
いろんなものを飲み込んでしまえるぐらい。

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2005.04.09

池の櫻

ikenosakura


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2005.04.06

暖かい人が好き!!

今日は恒例の月一の食事会。
あんまり気乗りしてなかったんだけど。
イソップ童話の北風と太陽そのままの二人を
見たような気がした。
なんのコッチャ。
これだけでは誰もなんにもわかりませんよね。
でも、人は見かけに寄らずですか。
いままで近づきがたく思ってた
人が(男、女性ではありません。悪しからず)
急に好きになりました〜。
痛みをわかってくれて
飲み込んでくれる人、
暖かい人が僕は好きです。
皆さんだってそうでしょ?
そう思うことがあった昨日でした。

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2005.04.04

櫻だけかと思っていたら

kenndama

mokurenn

櫻だけかと思っていたらそうでもない。モクレンかこぶしなのかマグノリア系の白い花が満開だ。沈丁花も終わりそうなんだけど、まだたくさんあっちこっちで香っているし、ユキヤナギの白い枝枝も春らしい。柳はぽやぽや〜と緑色を増してゆらゆら春風に吹かれている。僕の裏庭には、姫子踊り子草が競って咲いてるし、先日蒔いた向日葵の種は小さな可愛らしい双葉の芽が、今までかぶっていた土をそのまま乗せて遠慮がちに出現した。街の公園では大道芸人が道行く人々の足を止め、今までたまった冬のストレスを発散していた。冬の渡り鳥も姿を消し、春の鳥たちが変わった声でさえずっている。あらゆるものがほんの少し、一斉に動き出した気配を感じる。
関係ないけど、「昭和初期、池袋周辺にいくつかのアトリエ村が出来た、名付けて池袋モンパルナス、詩人小熊秀雄を中心に集まった」今日はずっとそのことを考えていた。「その後今度は荒川をセーヌ川に見立てた赤羽モンマルトル。若者達は土手を歩き絵を人生を語った」とあった。だから何なのだといわれると困るのだが、ホリエモンではないがそれは言えない。

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2005.04.03

携帯投稿てすと

お店の看板らしいです。上手いなー。p506ic0000786665.jpg

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2005.04.02

いまどきの若き大道芸人from池袋芸術劇場前

daidou

池袋・芸術劇場前を通りかかったら、やってるやってる。いい感じの歌声とアコギの音、そしてひとだかり。
彼女たちの熱演。最近の大道芸人、歌うときの癖? 首をちょいと傾ける独特のノリ。最近の歌手、歌うとき手を彼らなりに動かしてノル。今まではそんなの無かった。そのノリ方がそれぞれの個性って感じ。そして彼女たちも。フォークソングっぽい。そのノリがかっこいい。あ〜自分も歌いて〜。てなかんじで涙があふれてきた。それで帽子とか缶カラとかあったら投銭しようと持ったが無い。本当の意味での大道芸人ではないが、勇気をもらった、どうもありがとう今時のエセ大道芸人達!!

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2005.04.01

櫻の道と消失点

sakurasakura

まだ咲く前の櫻の土手を
一人で歩いてみた
季節はいつも
模様のようにやって来て
震える胸を
空しく通り過ぎる
 
この道は
どこまでもとぎれずに
繋がってふんわりと
春の雲は
煙幕のように
隠したがる
 
今踏みしめてるこの大地は
君が立ってる大地
いま呼吸してるこの空は
君が見つめてる夕焼け
今漂う宇宙は
君が爆発するところ
 
今にもあふれそうに
こぼれそうに
色に染めて
咲いておくれ
まだ咲く前の
花よ花
そこはかとなく淡く紅く
そしてさらに淡く

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