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2005.03.06

70年代、印象に残る漫画

先日、幻泉館のご主人が、阿部慎一の『美代子阿佐ヶ谷気分』をblogで取り上げられていた。懐かしいの一言。最近、新しく本が出たらしい。もうストーリーはほとんど忘れてしまったが、手元に末永く置いておきたい漫画である。その他、「ガロ」に掲載されてた作品では、鈴木翁二の『オートバイ少女』が懐かしい。また、つげ義春の『紅い花』『ねじ式』などもあとから文庫本で読んだ。その他に好きだった漫画は、林静一の『赤色エレジー』 上村一夫
の『同棲時代』『関東平野』など良く読んだ。今でも、読みたくなると息子と漫画喫茶に行って読んだりすることもある。あの頃の色は昭和の色。昭和の悲しい色。あの色づかいはなかなかマネが出来ない。
それから、日暮里の夕暮れで思い出したのが『三丁目の夕日』西岸良平さんだったか。あれも懐かしい。

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コメント

faceさん、こんばんは!
私は漫画は少女のころ少女漫画をよく読んでいました。
ガロの漫画は大人になってからつげさんの漫画を時々読んでます。「無能の人」の「おれはとうとう石屋になってしまった」という言葉がとてもリアルに響いて衝撃でした。あの家族三人しみじみします。なんか人ごとじゃない感じがします。
去年は「ねじ式」を初めて読みました。私の読んだつげさんの漫画は白黒ですけど、これも悲しい昭和の色なのでしょうか。
漫画喫茶に時々行くのですね。私は一度も行ったことがありません。
リボンの騎士とかもあるでしょうか。読んでみたいです。
ではまた!

投稿: chiiko | 2005.03.07 19:27

こんばんは〜chiikoさん。
少女漫画ですか〜。
梅津かずおの怖い漫画とか
読んでましたよ〜。
ぶるぶる。あれは怖い。
リボンの騎士は読んでなかったですけど、
高校生くらいの時にはぎをもとさんの
『ポーの一族』とか読みました〜。
ベルバラは読んでません。

つげさんの漫画はもしかして
chiikoさんのほうがお詳しいかもしれません。
自分が知ってるのは、その他では
オンドルがでてくるお話。
『木造モルタル王国』という15センチくらいも
厚みのある漫画本を持ってるんですけど、
今は押入の深いところに眠ってると思います。
ちかじかまた出して読んでみようかな。
つげさんの漫画ははやりモノクロですかね。
夢に出てくるようなお話ばかりですけど、
それにも色は付いてないような感じです。
それに比し、上村一夫さんの漫画はやはり
色が付いてる感じです。
それも昭和元禄の色が…。

そのほか好きな漫画はたくさんあるんですが、
「パイナップルアーミー」「夏子の酒」
「桜の園」「気まぐれオレンジロード」
ちょっときりがないな〜。

投稿: face(chiikoさんへ) | 2005.03.07 22:53

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