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2005.01.31

魚屋さんで魚を自分でさばくコーナーを作って、料金を安くするのではなく多く取るというのはどうだろう

今は、シーズンオフなんだけど、釣りの師匠に無理矢理、ルアーフィッシングの道具を買わされて以来、たまに釣りに出かける。雑誌とか観てると、フィッシングはあくまで遊びだから、釣った魚はキャッチアンドリリースしろ、とかハリはカエシのないものしろとか、魚を触るときは手を水につけてから触るとか、やたらうるさい。釣った魚は食べなければいけない。しかも、食べる以上に釣ってはいけないとか、いろいろ哲学があるみたいだ。実は、魚をさばくのはそうとう気持悪い。ぬるぬるするし、臭いし、血がドバーッとでる。かわいそう。はらわたが気持ち悪い。などなど。そうやって苦労して調理して自分の口に入れるのはやはり美味しい。「他のものを殺してその上に自分の生が成り立っている」ということをその時に実感する。スーパーに売ってる食べ物はそんな実感とはほど遠い。誰かが変わりに殺しているのだ。つまり分業化。これが自分たちのナマの「生」を実感することを阻害している。倉本さん流にやれば、どうなるんだろう。魚屋さんで魚を自分でさばくコーナーを作って、料金を安くするのではなく多く取るというのはどうだろう。

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2005.01.30

たんぽぽいろいろ

アウトドア系の本を読んでたら、たんぽぽコーヒーが紹介されていた。11月の終わり頃。たんぽぽの根をミニスコップで30分間ロースト。コーヒーミルで粉にしてポットに熱い湯を注いで約1時間かけて抽出する。ペーパーでこして熱くして飲むと、カフェインフリーのヘルス・ドリンクになるらしい。コーヒー以上に素敵な飲み物らしい。葉はベーコンと一緒に炒める。スープにしてもなかなかのものらしい。実際、欧米のスーパーマーケットには1年中、畑で栽培したたんぽぽの葉が売られているらしい。インスタントラーメンに入れても良いし、花は食用菊同様に食べれるらしい。タンポポの花をバターで炒めてのオムレツの具にするとグーらしい。1970年、フォークソングが流行った頃、シバとい人がお金がなくてこれらを実践してたらしい。そこで、彼が参加してたバンドが名付けて『武蔵野たんぽぽ団』他に高田渡、友部正人、山本コータローなんかも参加してた。伝説のバンドである。いずれにしても、いざというとき自分もタンポポに頼るときがあるかもしれない。

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2005.01.29

新種の商売

happanoyuuyake
ドラマ『優しい時間』で、喫茶店のお客が自分でコーヒーミルを使って、自分でコーヒー豆を挽く。しかしそれでコーヒーの料金が安くなるわけではない。いや、反対に高くつくのだ、それは何故か。chiiko通信さんがその疑問に答えてくれた。現代人は忙しい。いつも時間に追われて、自分自身を見失ってる人が多い。だから、押しつけてでもいいから、お金を多く取っても良いから、もっとゆっくりした時間をつくって、自分自身を取り戻してもらいたい。このコーヒーミルで自分で豆を挽いて、自分自身を見つめ、自分の挽いた豆で、淹れたコーヒーを飲みながら…。それが「優しい時間」を提供することなのだろう。これからこんな商売がきっと流行るに違いない。というかこれからの時代の商売のコンセプトだと倉本さんは言ってるのではないだろうか? 具体的に、その他どんな商売があるのか今は思いつかないが、もしどなたか思いついた人がいたらトラックバックしてくださいね。

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2005.01.28

倉本聰さんの『優しい時間』を観た  vol.3

今週は、いくつかの謎が解けた週だと思う。反対に謎が深まった部分もあったけど。お客がミルを挽くのは、めぐみさんの生前の意向だった。かつては自分もそうしたことがあって、お客にミルを挽いてもらう、そしてその分お金を多く取る。というものだ。マスターもお金を多く取ることにはびっくりしてた。そして自分も分からなかった。どなたか分かる人いますか〜。あるいはその謎もまた、徐々にわかる仕組みになっているのだろうか? それから、拓郎がせっかくほんの少しでも、父親に心を開こうとして、何かを話そうとしてるのにマスターは心のどこかに、無意識のうちに息子を攻める気持があるのだろう、拓郎の話を聞こうとしない、こうあって欲しいというこうであるべきだという父親の論理を押しつける。そのへんの微妙な演技が上手かったよ寺尾さん。そして余貴美子さんの酔っぱらった演技も上手し色気がある。どんな人なんだろうそしてどんな役どころなんだろう。期待が膨らむ。そして梓、彼女の過去もだんだん明かされてきた。傷つきやすい年頃なんだな、きっと。拓郎! 梓に優しくしてやるんだぞ。そして木の陰で見せた涙の演技や親方の息子とその彼女を迎える部分、よかったぞ。

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2005.01.27

シューベルツの『風』にまつわる思い出

中学時代は卓球をやってた。病気して球拾いで終わったけど、憧れのあの人(また登場であるが違う人)も卓球部。練習を始める前に円陣を組む。その子が隣にきた。ちょっと躊躇した。そしたらその子が自分の足を取ってくっつけた。あ〜、恥ずかしかった、ドキドキ。その子はしかも放送部。当時流行ってたシューベルツの『風』をお昼休みにかけてくれた「♪人は誰もただひとり旅にで〜て♪」そんな風のようなイメージの子だった。田舎に帰って風の便りに聞くとまだ独身らしい。銀行の窓口業務をいまでもやってて、人気もあるらしい。彼女は実は自分の親友を好きだったらしい。とよくある話。その好きだった彼は、自殺すると言って旅に出て全国を放浪。そして死なずに帰ってきた。その後波瀾万丈の人生を送っている。鉄骨屋の親方になってお金を貯め、秋田から長崎県に住み、そこで漁師になった。う〜ん。彼らしい。彼とは、一緒に学校休んで津軽とか旅したっけな〜、とそんな話をしたいわけではないのだが、中学時代は坊主刈り。その反動で、中学浪人時代と高校時代。髪を伸ばしに伸ばした。髪質は堅くて太く天然パーマ。初期の井上陽水といった感じ。あるいは佐藤蛾次郎といった感じ。自分では結構気に入ってた。しかし、高校の担任と体育教師にはいじめられた。これが教師か? といこうことまでされた。あれが教師かね〜。なんて今でも思っている。

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2005.01.26

自宅バードウォッチング

ba-dowattinngu
2・3年前から冬になると、芝生が枯れた裏庭にカステラの入ってた箱、あるいはそうめんの入ってたような箱を直に置いている。もちろん大陸からやって来る野鳥を呼ぶためだ。エサは、ディスカウントショップで売ってるハムスター用の向日葵の種。これにはキジバト、シジュウカラ、シロハラ、ビンズイ、ジョウビタキ、ツグミなどがやってくる。それからたまにミカンを横に半分に切ったものを置いておく。これにはヒヨドリ、メジロなどがやってくる。それぞれ鳴き声にも特徴があって可愛らしい。自宅でバードウォッチングが楽しめる。図書館から図鑑を借りてきて、一所懸命見ながら名前を覚えた。今一番欲しいのは、キュッキュッと回すと鳥の声に似たような音がでるバードコール。あれが欲しくてたまらない。そして春には、そこからこぼれ落ちた向日葵の種が芽を出して夏に花を咲かせた。思わぬプレゼント。

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2005.01.25

でもって望遠鏡を覗いたら

bouennkyou
こんな風になってて、鳥はいませんでした。
追記:ル・クプルの『シーサー』を聞きながら書いてます。ボーカルの声がいい。歌も上手いし、詩も書かれるんですね、藤田恵美さん。この詩もなかなかいいですな〜。

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2005.01.24

なかなか上手いと思う

bird
結構イケてると思いませんか。

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2005.01.23

ばななの『アムリタ』を読んでみた

baikunaiku
主人公の弟が急に力を持つようになった。人の心を読んだり、未来を予言したり。現代人は、さまざまな技術を開発してきたと同時に逆にいろんな能力を失ってきたとも言える。PCを操れるようになったのはいいが、漢字の書き取りや計算能力は退化した。そんな感じで、技術を獲得した代わりに多くの能力を無くしてきた。ばななはこの本で、そのような失われようとしてるコミュニケーションを拡大して見せたのではないかと思った。それを逆に辿ってみれば、人類は言葉を持つ以前はテレパシー的なコミュニケーションをしていたといわれる。そこまで行かなくても、言葉を超えたコミュニケーションやリビドーによって一日一日の生活が積み重なっていく。その積み重ねが緩やかな流れになって、主人公の人生やその周辺を動かしていく。その緩やかな流れが少しづつ合流して大きな大河となるように歴史は作られていく。とばななはそのように世界を見ているのではないか。

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2005.01.22

自転車を漕ぎながらスバル

今日は誰かさんの影響で、100円ショップへ行ってみた。今まであまり行ったことはなかったのだが、いろんな物が売っていた。特に自分が気に入ったのは額縁。200×250mmと180×225mmのサイズが、それぞれたったの100円。額の色も3種類ぐらいあって、イラストを入れるのにちょうどいい。まだ買ってはいないが(見ただけ)よーし、これからバンバン描くぞ。

それから夜は、息子に付き合った。小学校の校庭で☆を観る会に参加した。今日は4年生だけ。同級生の親もたくさん集まった。やはりお父さんよりもお母さん達のほうが断然多い。であるが、暗いので昼間よりはあまり恥ずかしくない。それで、冬の第三角形やらふたご座やら星座の名前を教えてもらったり、望遠鏡で月や土星やスバルを観察する。それに生まれたばかりの☆も見せてもらった。土星の輪がはっきりくっきり見えたのにはやはり感動した。それからスバル。もや〜として肉眼ではよく見えなかったのが、確かに7〜10個くらいの☆のかたまりに見えた。1時間ほど数台の望遠鏡の前に並んだのだが、いや〜寒かった〜。でも帰り道、自転車を漕ぎながら『スバル』を息子と一緒に鼻歌で歌い帰ってきた。

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2005.01.21

YUKO習作2

yuuko5.ai

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倉本聰さんの『優しい時間』を観た  vol.2

今週はフライフィッシングではじまった。 映画「リバー・ランズ・スルー・イット」の原作、ノーマン・マクリーンの『マクリーンの川』を彷彿とさせる。行ったことはないが、モンタナの森かあるいはメインの森といった感じ。あるいはヘンリー・デービット・ソローの『森の生活』か。そんなアウトドア気分いっぱいに、ウェーダーを着た二人のキャスティングのシルエットは日本のフライフィッシングの草分け、故芦沢一洋さんを思い出させる。そして富良野の紅葉が見事なカメラワークで描かれていた。とウンチクを垂れながら引き続き先週と同じ事を言っている。今週はニノ(拓郎)君と長澤(梓)さんの大活躍が面白かった。せっかくもらった皿をお店のカレーライス用の皿にしようと思ったのに、優柔不断なマスターはリリさんとミミさんの意見にしたがってしまうんだもんな。ダメだよマスター。あんなふうに言われたら、そりゃお皿割りたくなっちゃうよな〜、わかるわかるその気持ち。ニノ君の顔もたたせてやりたいし。自慢したいもんなあ。そしてあの変な夫婦だ! いまどきあんな夫婦いるのかな? という感じだけど、やっぱりいるんだな。彼らもやはり純粋なんだ!! 梓やマスターも、拓郎も。倉本さんのドラマにでてくる人たちは生きるのが下手なほど純粋、純粋であるがゆえに生きるのが下手。だからどっかはみ出してしまう。でもそうやってでも自分を見失わない生き方をしたい、そんな人間たちでいっぱいだ。たぶん、窯元の親方、六介(麿 赤兒)もそんな人間なんだろうなあ。盛り上がってきたところでの平原綾香のテーマ曲『明日』はグッとくる。つめブラシで歯磨くなよな、ニノ君。

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名古屋方面(足助町)LIVEのご案内

当Blogへお越しの皆さま、こんにちは~。日頃いつもお世話になってま~す。今日は当Blogをご贔屓にしていただいてる「山里暮らしだってITしたい!」のママンさんが働いていらっしゃる、愛知県足助町の「足助のかじやさん」というライブハウスの2月のスケジュールを紹介させていただきます。お近くにお住まいの方でお金と時間に余裕のある方、楽しいライブへ行ってみましょう。なにやら、そうとうな山奥らしいです。そうゆうのに興味のある方も是非。近くに温泉があるかないかはわかりませんが、詳細は「足助のかじやさん」へお問い合わせください。

「足助のかじやさん」2月LIVE情報
 
2月12日(土)「まのあけみ」
 開場18:00 開演 19:00
 前売り 2800円  当日 3000円
  (まのさんは、学校や少年院などでの
 ライブ活動も積極的にされています。)
 
2月19日(土)「足助のかじやさん」 
 開場 18:00  開演 19:00
 前売り 1000円  当日 1200円
  (ウチの店のオーナー:
 広瀬明史のライブです。
 ゲストのハルヨシもオーナーの
 音楽仲間ですが上手いです。
 みもすはアマチュアのゴスペルユニットです。)
 
2月24日(木)「24円コンサート」  
 開場 18:00  開演 19:00
 前売り・当日共 24円
   (ウチの店の目玉企画です。
 15組ほどのアマチュアが
 2曲程度披露していきます。)
 
2月26日「きくち寛」 
 開場 18:00  開演  19:00
 前売り 2500円  当日 2800円
   (きくちさんは中部・関西を中心に
 活動てみえます。優しい歌声で
 癒されます。)
 
2月11日~3月6日までは、
「中馬のおひなさん」という企画が
町内でおこなわれます。
足助旧町内の100件以上の民家や商店で
新旧様々なおひな様が飾られます。
ウチの店でも、我が家の大正時代の
おひな様を貸し出しするので
店頭に飾られます。
この一ヶ月は足助も華やかな
雰囲気になりますよ。
 
(ママンさんより)

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2005.01.20

名古屋、京都にお住まいの方へのLIVEのご案内

【オフノート・一月ライブのご案内】 本年一月より奇数月に東京・名古屋・京都で定期ライブを行います。(東京はスケジュールの都合上、三月からとなります。) 毎回、レギュラーバンドに多彩なゲストを迎えて盛り沢山の内容でお送りいたします。名古屋ではいとうたかおさん、京都ではオクノ修さんがそれぞれホスト役を務めて下さることになりました。

 第一回目のゲストはかしぶち哲郎さんです。ご存じのように、かしぶちさんは伝説のロックバンド、ムーンライダーズのメンバーですが、ソロワークも積極的に行っています。今回はかしぶちさんの楽曲を、はちみつぱいの盟友、渡辺勝率いるレギュラーバンドが強力にサポートします。管楽器、女声コーラスを加えたブランド・ニュー・カシブチを心ゆくまでご堪能ください。 余談をひとつ。このメンバーたちはかしぶち哲郎とオフノート協同の一大プロジェクト、かしぶち哲郎・ユーラシアンオーケストラに移行し、中核を担います。このプロジェクトはかしぶち作品のもつ無国籍的エッセンスをオーケストレーションすることによって、さらに発展・拡大していこうとするものです。この国にはあまり類のないロックによるオーケストラ、「ロッケストラ」を目指します。ご期待下さい。余談はさておき。  今回のライブはかしぶちファン、オフノート・フリーク?のみならず、新しい音楽創造の予感に満ちた、音楽を愛する皆様、必見のライブになるはずです。

 それからもうひとつ。小暮はな、水晶(みあき)、薄花葉っぱ、オフノートのニューフェイスをあつめたライブも同時に行います(いまのところ決定しているのは京都だけですが、折をみて東京・名古屋でも行う予定です)。彼女たちの清々しい歌声にも、ぜひご声援を。共演は音楽自由人、船戸博史率いるlow fish。こちらもお見逃しなく。

 ライブの詳細は下記の通りです。皆様のご来場を関係者一同、心よりお待ち申し上げております。何卒宜しくお願い申し上げます。  

 2005年1月13日 オフノート 神谷一義

urban song collection 2005  うたうた、う  

●1月25日 tue 名古屋 得三  Tel: 052-733-3709 

かしぶち哲郎 vocal,guitar 
いとうたかお vocal,guitar
with
渡辺勝  vocal,piano,guitar
船戸博史 contrabass
関島岳郎 tuba,trumpet,recorder
中尾勘二 drums
honzi violin,accordion
ウエッコ guitar
山田吉育 blues harp
松村孝之 percussion
ウタタネ:下村よう子・水晶 ・坂巻さよ chorus

開場18:00 / 開演19:00
前売3000円 / 当日3500円 ( drink charge 別)


●1月26日 wed 京都 磔磔 Tel: 075-351-1321  

かしぶち哲郎 vocal,guitar オクノ修 vocal,guitar
with
渡辺勝  vocal,piano,guitar
船戸博史 contrabass
関島岳郎 tuba,trumpet,recorder
中尾勘二 saxophone,klarinette
honzi violin,accordion
ウエッコ guitar
山田吉育 blues harp
松村孝之 percussion
ウタタネ:下村よう子・水晶 ・坂巻さよ chorus

開場18:00 / 開演19:00
前売3000円 / 当日3500円 ( drink charge 別)


●1月27日 thu 京都 磔磔 Tel: 075-351-1321

low fish:
船戸博史 contrabass
関島岳郎 tuba,trumpet,recorder
中尾勘二 saxophone,klarinette,drums
 
小暮はな vocal,guitar 
 
水晶  vocal,ukulele
 
薄花葉っぱ:
下村よう子 vocal
ウエッコ guitar,banjo,ukulele
坂巻さよ vocal,piano,accordion
宮田あずみ contrabass
 
guest:
渡辺勝 piano
山田吉育 blues harp
松村孝之 percussion

開場18:00 / 開演19:00
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)


〈関連イベント〉 

friends records presents
dear friends

●1月28日 fri 京都 磔磔 Tel: 075-351-1321

藤村直樹&his friends
藤村直樹 vocal,guitar
ひがしのひとし vocal,guitar
桝井耕一郎  vocal,guitar
勝木徹芳 vocal,guitar
 
with
no!no! boys :
渡辺勝 piano
船戸博史 contrabass
関島岳郎 tuba,trumpet,recorder
中尾勘二 saxophone,klarinette,drums

special guest:
中川五郎 vocal,guitar

開場18:00 / 開演19:00
前売2500円 / 当日3000円 ( drink charge 別)

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YUKO習作1

yuuko.ai

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2005.01.19

スカート

suka-to

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2005.01.18

温室のあずまや

azuma

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2005.01.17

ばななの箇条書

読み始めるとそこそこ気持がよくて、ばななの魔術に引きこまれてしまって、振り返ってみるとすっかりなにもかも忘れてるというようなことが多かったので、あえてそこに竿をさすような感じで箇条書きにして、バナナの感想を書いたらはっきり、くっきりするのかな?

1.読後感は確かになるほどな〜、という感じで、感覚の鋭さ、デリケートさを感じる。

2.男の感受性とは異質なもののような気がする。

3.ストーリーが茶の間で展開する。

4.ストーリーをすぐ忘れてしまう。

5.たとえば、これは『不倫と南米』の場合なんだけど、そのなかの『プラタナス』という短編。「年の離れた夫の姉に、夫の死後に必要最小限の相続しかしない誓約書を書かされたのだけれど、付き合っていくうちにそれが単なるもっとも親しい人がいなくなることへの恐怖であることを理解して、そのことへ気にかける気持が二人の関係に変化をもたらし、主人公の人生にも変化をあたえる」というようなことが、この場合だけはなくて、ほかの作品もそんな感じでストーリーが展開していく。そのへんがばななのテーマなのか?(ちょっとうまく言えない)。

6.なにしろ、ちょっとうまく言えない作家。

いまは引き続き、ばななの『アムリタ』を読んでいる。『上』を読み終えたばかり。明日から『下』。これもストーリーはだらだらと展開するが、話ソノモノは荒唐無稽。弟が予知能力を身につけてしまう。そして彼氏や彼氏の友達、自分までも? この先どう展開するやら。
また気づいた点があったら箇条書きにする予定。

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2005.01.16

冬のラベンダー

rabennda-2

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2005.01.15

そうやって『涙そうそう』は生まれた

今日もまた観る番組が決まっていた。毎日TVばっかり、寒いとこうなる。で、「そして歌は誕生した」。この番組で心に残ってる歌は「神田川」。あの曲の誕生秘話も面白かった。今日は『涙そうそう』。大好きな歌だ。今まだなおヒットしているらしい。トーク番組などで歌の誕生の概略はだいたい知ってはいたのだけれど改めて、歌う夏川りみ、作曲のビギン、作詞の森山良子の素晴らしい出会いがあって生まれた歌なんだということ感じた。最初の出会いはビギンと森山良子のコンサートでの出会いだったらしい。森山は「いか天」を観てビギンに一目置いてたらしい。それでコンサートで共演したことをきっかけに、森山のラジオ番組の何回かの記念としてビギンが曲をつくるという話になったらしい。それで森山の元に「涙そうそう」という仮タイトルがついたテープが送られてきた。そのメロディーとタイトルで亡くなった兄のことがすぐに浮かんだらしい。そして、「なみだそうそう」ではなく「なだそうそう」というんだということ、それが涙がとめどなく流れるという意味であることを、ビギンに電話をして知る。森山は語る。「いつか、亡くなった兄のことを、なんとか形に残したいと思ってた。そしてビギンと出会ったこと、そしてこのテープが送られてきたことは、このためにあったんだと理解した」と。そうやって歌は生まれた。しかし話はそれで終わらない。TVではじめてビギンがその歌を歌った。それを夏川リミが観ていた。彼女は当時売れない演歌歌手であったらしい。そして演歌歌手をやめ独立して名前を夏川リミにして再出発を期していたという。奇しくも彼女の姉とビギンが同級生だったらしい、その縁でビギンの楽屋を訪ねた彼女が「涙そうそう」を歌わせて欲しいと訴えた。それで彼女のために新たにビギンが作った曲と「涙そうそう」がカップリングされて世に出ることになったのだそうだ。夏川のレコーディングの時、ビギンの比嘉栄昇がアドバイスを与えた。森山の歌詞の本当のところを伝えたというのだ。2番の歌詞で、「いつかまた会えると信じて生きていく」という部分。「この歌はただの哀しい歌ではない、残されたものがどういきていくかという希望の歌なんだ」ということを。そうやって名曲にさらに魂が入って、これでもかという感じに仕上がった。なるほど、こうやって歌は出来るんだ。歌だけではなくて、みんなほんの少しの違いにしのぎを削って命を懸ける。番組をみて、そして夏川リミの歌を聞いて涙があふれてとまらなかった。夏川が歌わなかったら、こんなにも誰でも知ってて、誰でも歌えて、誰にでも愛される歌にはならなかっただろう。三人の出会いがあって生まれるべくして生まれた歌。それが『涙そうそう』。

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2005.01.14

倉本聰さんの『優しい時間』を観た

昨日は倉本聰さんの『優しい時間』を観た。15年ぶりの書き下ろしドラマだそうだ。設定が富良野なので、『北の国から』のイメージが頭から離れなれないが、キャストもかわり、いい感じ。特に富良野の秋の見事な紅葉が素晴らしいカメラワークで描かれていた。そんな富良野の森の中にあるログハウスの喫茶店がマッチしすぎてる感じもしないではないが…。倉本さんはドラマを書くとき、人物の設定、性格や趣味など細かく決めるのだそうだ。今回の主役、寺尾聰はまた倉本さんの作り出す新たなキャラクターを見事に演じるに違いない。また脇を固めるキャストもそして音楽も、なんかわくわくする予感を感じさせる。たとえば、『冬の運動会』にも出ていた國村隼とか余貴美子とか二宮君が既にいい味出してる。そしてラストの歌。誰が歌ってるんだろうか、気になる。いい歌だ。あ〜、もう木曜の夜10時はこのドラマから目が話せない。

追記:喫茶店の常連客は自分で豆をひくらしい。毎日いろんなことを考えながらお客は、ミルで豆を挽く。マスターとおしゃべりしながら。そしてゆっくりとマスターの淹れたコーヒーを飲みながら、優しい時間をすごすのだろうか。そして彼はその優しい時間の創造主、提供者なのだろうか。

追記:オフィシャルのHPを見ていたら、はやりあった。主人公、涌井の履歴書。若い頃はそうとうなやんちゃだったらしい。杉並に生まれてどうのこうの、学生運動に参加してどうのこうの、NYで悪いことをしてどうのこうの。約7ページにもわたる履歴書がやはり存在するらしい。息子との関係をどう修復していくのか、というところがこのドラマの中心になっていくのだろうけど…。

追記:寺尾聰さんにしよう。聰さんは自分にとっては、やはり、映画『同胞(はらから)』の「もしこの芝居が失敗したらオラのベゴ売る」という村の青年団長の名役を思い出す。それから、サベージ時代の「♪まあるくあわせたこの手のひらに♪」というのが懐かしい。もちろん、「ルビーの指輪」は誰でも知っている。

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2005.01.13

そうゆう日に限っていろいろある

今日はドラマを観る日と決めていた。であるが、そうゆう日に限っていろいろある。いわゆるマーフィーの法則というのだろうか。仕事は忙しい。細々としたことをこなさなければいけない用事もたくさんある。やっとマック君の前にすわったら、息子がいろいろ話しかけてくる。普段なかなか話を聞いてやれないので、耳を傾ける。それがなかなか終わらない。でもそうゆのも大事だなと思うんだが、時間が気になる。風呂も入らなければいけない。こんな風に考えるとパニックになる。そんな風に考えるのはよくないと頭ではわかっているのだが。そんなことを考えながらコメント書いたり、この記事を書いたりしている。

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2005.01.12

ぶるぶるっ、さむ〜青春のいちぺーじ

自宅のmacクンがなんとか機嫌を直してくれた。それでもって、ちょっとスリムになった感じ。まあしばらくはこんなんで付き合っていこう。
 ぶるぶるっ、さむ〜。日本全国寒さに包まれたという感じか。ゆきやこんこん。昔、田舎にいたとき大雪になって、汽車(電車ではなくて)がよくとまった。それで汽車通学の人だけが認められていたのだが、休校。そんなときは嬉しかった。それからこんなことも思い出す。高校の校庭。帰り時間、憧れていた人がかっこいいコートを着て僕の目の前を颯爽と通り過ぎた、もちろん見向きもされない。ところがその瞬間、彼女がすってんころりん。みごとに雪ですべって転んだ。カッコつけてる時ほど見事に転ぶ。目と目があった。彼女の顔が真っ赤だった。もしかしてなんて思わせるほど赤かった。青春のいちぺーじ。

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2005.01.11

macが調子悪い

昨日から、自宅のmacのインターネットエクスプローラーが立ち上がらなくなりました。今日はその修復をします。もしかして2~3日かかるかもしれません。なので『ゾンビの館』もこのblogも更新できないかもしれません。このログは職場のpcでログインしてます。運がよければ今日復帰。やってみないとわかりません。

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2005.01.10

The water is wide 三度

kawa2


水は広く、わたしには越えられない
飛びこそうにも翼もない
二人乗れる舟が欲しい
そうしたら、わたしとあの人、二人して漕ぐから
 
船はある、海も渡れる船が
いっぱい積んでずっしりと沈んでいるけど
わたしの愛ほど深くはない
溺れるか泳げるか、わたしにはわからない
 
オークの木に背中を預けていた
ちゃんと支えてくれると思っていたのに
はじめ曲がってそれから折れた
わたしの愛も同じように裏切られた
 
柔らかい草むらに手を差し入れた
一番きれいな花を摘もうと
すると刺が骨まで刺さった
一番きれいな花にはさわれもしなかった
 
愛は麗しい、愛はやさしい
始まったばかりの時は宝石のように輝く
けれど愛は古びて、冷たく細る
そして朝露のように消えてゆく
 
あなたは自由なのにわたしは動けないの?
愛してくれない男を愛さずにはいられなの?
愛する術も知らずに生まれなくてはならないかったの?
わたしの心を破る男を愛する術を
 
鳥貝の貝殻が銀の鈴に変わる時
愛する人はもどるでしょう
暗い冬にバラが咲く時
愛する人はもどるでしょう

訳はmelma!blog [クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)]さんより

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2005.01.09

The water is wide 再び

ル・クプルでThe water is wideを聞いた。再び胸が熱くなった。
kawa


The water is wide I can't cross over
And neither have I wings fly
Give me a boat that can carry two
And both shall row, my love and I

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2005.01.08

微笑みの生まれる場所

ご近所のいわさきちひろ美術館で行われている長倉洋海さんの写真展。今日は「微笑みの生まれる場所−子どもたちの涙と笑顔−」というタイトルで講演会があったので行ってきた。何回かこのblogでも紹介しているし、TVでも『ようこそ課外授業』にもでていて、有名なフォトジャーナリストだ。新日曜美術館でも近々紹介されるらしい。先週の土曜日がアフガニスタンの指導者のマスード。その時も話す前から泣いたらしいが、今日もはなしながら、自分の撮った笑顔の写真のスライドを見て、その時の状況とか思い出すのか、目に涙を浮かべて話すのが印象的だった。若いときはピューリッツア賞を取ろうと思って野心に燃えてたらしい。それがソマリアの難民キャンプで食べ物を求めて列に並んでる子供たちにカメラを向けたときから変わった。そのときに自分がこの子だったらどうするだろうと思ったというのだった。いままでそこに生きる人たちの気持ちを考えられなかった自分に気づいたらしい。そして彼は言う「出会った人と自分の心を重ね合わせることの大切さを思うようになった」と。そして彼もまた笑顔で、被写体にせまってきたんだということを力説していた。もちろん笑顔だけではないが、苦しみも悲しみもあるけれどそれを乗り越えた人々の顔がどんなに美しいかこれからも撮っていきたいと。また笑顔の人が好きだとも。

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2005.01.07

最近、本が当たらない

最近、TVのドラマは当たっている。『冬の運動会』やら『夏目家の食卓』は面白かった。であるが、昨年暮れから本は当たっていない。読みたい本がなくなってしまって、手当たり次第読んでいたのだが、面白くない。自分の場合そうゆう本は途中で挫折して放り出してしまう。そんな具合で、3冊か4冊ぐらいそんなのが続いた。だいたいタイトルが気に入らないと読む気にならない。自分のアンテナに引っかかったタイトルで選んでみても面白くないのもある。気に入った作家のなら、だいたい何を読んでもあまりはずれない。たまに冒険してちがう作家に手を出すのだが、当たるときもあれば外れるときもある。だいたい外れることが多い。それでblogで面白そうなのがないか探してみる。それでこれ、二人の人が紹介している。Amazon.co.jp: 本: オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す。ひとりはなつのなか の なのかさんもうひとりは気まぐれ通信さんが紹介してる。ぜひ読んで見たい本だ。それと関連してよしもとばなな『アルゼンチンババア』というのも気になるタイトルだ。当たるかはずれるか是非これも読んでみたい。

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2005.01.06

温室の記憶

onnsitunokioku

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2005.01.05

向田邦子さん原作の『冬の運動会』を見てみた

昨日は、向田邦子さん原作の『冬の運動会』を見てみた。キャストが興味深くて、見てみる気になった。最初会議の風景がでてきてあ〜つまらなそう、と思って見ているうちに引き込まれてしまった。大筋は祖父・父そして息子がたがいに一つ屋根の下に暮らしながら、理解できないでいる。そしてそのはけ口を別の家族、あるいは彼らなりの理想の家族の幻想に求めるといった感じ。そして実際に祖父は飲み屋で知り合った女性に、父は親友の未亡人の家族に、息子はたまたま知り合った靴屋の家族に、今ある家族にはないものをそこに感じる。そんなものに触れながら理想の家族とは? とそれぞれがそういう人とのふれあいを通してだんだんと気づいていくというもの。
ではあるが、細かい部分ではもっと違う問題もあった。やはり女性の眼でものを見ている。時代は一昔前。父親の博打の借金を返すため、キャバクラで働く日出子(長谷川京子)の人生。あるいは祖父の愛人であった加代(寺島しのぶ)の人生。それから3人の男達の家庭を守る北沢あやこ(樋口可南子)の人生、それぞれの人生がオーバーラップする。長谷川京子のセリフで「なんかわかる気がする。彼女はその日その日の幸せが欲しかったのよ」という加代に対する言葉が切なくなるようで、共感できる言葉だった。そして時代は変わった、というのが実感。

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2005.01.04

画像にシャドーをつけるやり方その2

前に画像にシャドーをつけるやり方を紹介しましたところ、redoute Photo Diary さんから、winの場合もっとこんなに簡単に出来ましたよ〜とご連絡がありましたので、ご紹介します。特にwinユーザーの方には必見かも。
エレメンツというソフトを使って、レイヤーをかけて「イメージ→サイズ変更→すべての領域を表示を実行する」
これだけでできるそうです。しかもなんとレイヤースタイルというのはテキスト文字にも使えるそうです。皆さんよろしかったら是非ためして見てください。

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団地の夕焼け

danntino

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2005.01.03

村上龍原作の『69』をDVDで見てみた

村上龍といえば自分よりは少し先輩。彼らの青春はやはり1969年だったらしい。学園紛争華やかかりし頃の彼の高校時代を描いたものだ。舞台は長崎県佐世保市。現在はハウステンボスとかで有名かもしれない。教会の多いまちというのが僕の印象だけど。フォークキャンパースというその時の寄せ集めのいわば、武蔵野タンポポ団みたいなそんな彼らが歌った歌にもあった。♪海水汚染の放射能佐世保に出たぞ♪という具合にエンタープライズのいた、基地のある佐世保。なにやら政治問題がからむシリアスな映画かと思いきや、村上龍の青春時代の映画。高校をバリケード封鎖する主犯が龍さんそのもののイメージらしい。実際そうなのかは疑わしいが、とにかく一見はかっこいいのだ。仲間が校長センセの机の上にウンコをするシーンは圧巻だ。であるが、その動機は不純である。かれの憧れのマドンナ・松井にかっこいいところを見せるため。けっこう世の中そんなものかも。歴史はそんなリビドーによって創られてるのが真実かも。な〜んて思ってしまった。

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2005.01.02

倉本さん再び

今朝は寝ていても寒かった、そうとう冷え込んだ日だった。特にやることもなくTVを見ていたのだけど、『北の国から』をやっているのに気づいて、後半部分を見てしまった。内田有紀の旦那に純と二人して話を付けに行くシーンがやはりグット来た。内田有紀が鉄砲を構えてるその横で結婚させてくれと旦那に言う。そんな風に言われたらやはり女性はたまらないだろうな。
昨年暮れ、倉本さんのエッセイを読んだ。正月にはあまりふさわしくない話かもしれない。倉本さんはクリスチャンらしい。毎年、クリスマスは家族と一緒に過ごすのが恒例だった。大学を卒業した後だったか人妻に恋をし、その人にクリスマスパーティーに招待された。毎年、家族と一緒に過ごすクリスマスをはじめて断って、プレゼントを買ってそのお宅を訪ねたところ、全くの社交辞令でパーティーに招待されたことを知って、早々にそこを辞した。そしてその夜、新宿の街をひとり彷徨った、という話があった。う〜ん、哀しい、でもわかるな〜。また倉本さんの番組が13日だったかにあるということらしい。ぜひみてみたい。

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2005.01.01

新年あけまして

sinnnenn

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