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2004.08.23

死んだら骨をかじって欲しい

 今日は、ちょっとなのかさん風に書いてみたいと思います。まずは以前紹介した茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」に曲をつけて歌ってるヤツがいました。しかもCDまでだしてる。それはこんなヤツだ。中川五郎ちゃんだ。Goro's New Album 2004。神谷君えらい。よくぞこんなCDだしてくれた。

 そのCDの中に「僕の遺書」という曲がある。その曲の中にこんな詩がある。「僕が死んだら骨にして、ほんのすこしかじってくれ、そして君の骨やカルシウムになって欲しい」詳細は違うかもしれないが、だいたいこんな意味だ。もしものうたじゃないけれど、自分が死んだら誰かそんな風にしてくれたらものすご嬉しいかな? そして葬式は、やらなくてもいいけどもしやってもらえるならはやり親しい人だけに来てもらいたい。そして高田渡の「こいつは墓場にならなくちゃ」をかけてもらいたい。な〜んちゃって。

 やったぜ、野口〜。きゃ〜ものすご〜くかっこいいぜ。コメントも感動した〜。そして土佐ちゃん坂本ちゃんも入賞おめでとう。

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コメント

こんにちは、涼 です。

トラックバックを有り難うございました。
こちらからも、トラックバックをつけさせて頂きました。

素敵な夏休みを過ごされたようで、よかったですね。

投稿: | 2004.08.23 18:30

こんばんは、涼さん。
簡単ですが、自分が死んだ場合のことを
すこし書かせていただきました。
散骨とか法律的にどうなってるのか、
門外漢でわからないのですが、
カミさんは自分の先祖代々の墓(秋田にある)よりは、
海に蒔いて欲しいといってます。
なんか分かるような気がします。

投稿: face(涼さんへ) | 2004.08.23 18:39

>僕が死んだら骨にして、ほんのすこしかじってくれ、そして君の骨やカルシウムになって欲しい

これって分かるような気もするフレーズですね。

あんずはどっちかっていうと、散骨派です。
でも、絶対かなわないと思いますけどね…。

投稿: あんず | 2004.08.23 18:44

こんばんは、あんずさん。
散骨派ですか? 海とか山とか
あんずさんが気に入ってる場所ですか?

この話題は結構みなさん興味あるみたいで、
びっくりしてます。自分もよく考えるんですよ。
こんなこと。
知り合いのマンションへ行くと2年前に亡くなったお父様のお骨がまだ部屋に置いてあるんですよ。お墓がないらしいです。

投稿: face(あんずさんへ) | 2004.08.23 18:53

やや、なのか風ですかぁ。ありがとうございます!

「自分の感受性くらい」を歌にしてはるんですか、へえ。
茨木のり子・大ブレイクの一冊でしたが、
その後たとえばエッセイをだしまくって
ここぞとばかり儲けまくる・・
というような動きはなかったですね。よかった。
茨木さんは、ずっと好きなまんまの詩人です。
「私が綺麗だった頃」という詩は、
五郎さんの作った「主婦のブルース」と
根底で同テーマだと思います。

自分の葬送は、まるで関心ないです。

ところで昨日の「名前忘れたさん」は私でした。失礼!!

投稿: なのか | 2004.08.24 07:55

ややなのですね。
修行が足りませんで、いずれはモノにしてみたいと思います。
冗談はさておいて。
「主婦のブルース」はまだ二・三回しか聴いたことがないんです〜(かっこわるー)。でもって「25年目のおっぱいも」そうなんです〜。どこかそんな歌詞upしてるサイトないかな? あるわけないか。

「私が綺麗だった頃」は真似して自分も詩を書いてみました。3月29日の記事か「詩」のカテゴリーのなかの「君が とても 遠いとき」というのです。

蛇足かも知れませんが、左のサイドバーの「様々な人々の様々」のなかの「CENTAURY」さんが詩みたいなエッセー見たいな面白い文章で賞とってます。「主婦+動詞」Housewife plus verbsです。よろしかったら読んでみてください。

投稿: face(なのかさんへ) | 2004.08.24 16:24

あの、えと、
「25年目のおっぱい」LP持ってますけどぉ〜・・
これって、いま手に入らないんですか?

私のばあい、こう言ってはなんなのだけれど、
いったいどーーして、これを買っていて、
同時期の有山さんの「ありのままじゅんじ」を
買っていないのか、自分がわからんーっ!!
というようなことなんですけど。


投稿: なのか | 2004.08.24 22:26

えっ持っていらっしゃるんですか〜。
わーいいなー。
ライブで何回か聴いたことあるんですけど、
やはり歌詞がいいですよね。
江戸川公園というが出てきたように思うんですけど、
この歌は何時くらいに出来た歌なんですか?
その頃はもう東京に住んでらした? 奥さんと。
ちょといろいろ調べてたんですけど、
調べれば調べるほど面白いサイトに行き当たって
脇道にそれて際限なくなります。

そうそう、そうなんですよね。
お目当ての人のよりも
その周辺の人のCDをたくさん持ってたりするんですよね。

投稿: face(なのかさんへ) | 2004.08.25 12:17

五郎さんは60年代末からすでに東京じゃないかと思います。
アーリーの人らがいた吉祥寺だかのボロ屋に
五郎さんもいたのじゃなかったですかね。
「25年目のおっぱい」は
青木ともこさんが25歳の頃にできたのじゃないでしょうか。
(答えになってない、ごめん)アルバム発売は1976年。
ところで青木ともこさんライブ活動再開なさってるんですね。
きのうたぶん10年以上ぶりに聴いてみました「25年~」
音とびがひどくってびっくりです。なんでよー!
でもそのうちブログで書いてみまっす。

投稿: なのか | 2004.08.26 10:04

こんばんは、なのかさん。
いろいろ教えていただいて有り難うございます。
1976年ですか。
自分はこんなの見つけました。
2004年7月9日(金)
しかもこのTOPページは幻泉館 日録で、ここを散歩すると結構面白い。

吉祥寺の家は「お化け屋敷」です。
斉藤哲夫が「通り抜けて右へ左へとほんのすこし、きちきち吉祥寺」とか歌ってるうたがありました〜。そこには謎の女性も住んでて、その後発狂したいう話があるそうです。

投稿: face(なのかさんへ) | 2004.08.26 21:59

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