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2004.06.18

夏至祭

学生時代、ゼミで「虚と実」といテーマで話し合っていた。話はこの世に偶然というのはあるのかという話になり、結局ゼミにいた全員(およそ20〜25人くらいだったと思う)が偶然はない、全て世の中必然で出来てるという結論に達した。ではそれをどのように表現したら良いのか考えて見ようということになった。自分が考えたのは、小田急線の新宿発のローカル電車の中で、ある車両で、ある決まった時間に、数十人が打ち合わせて一斉に頭の上に手を載せる。そして、それに気づいた人たちはどのような反応を示すか? というものだった。そして、たとえば2004年6月21日夏至の午後8時〜10まで東京のあるいは全国の街の灯の約半分が消えたとしたら、灯りをつけている人、あるいは街を歩いてる人、あるいは電車に乗ってる人、あるいはビルの屋上で恋を語り合うカップル、そんな人たちはこの現象をどう思うだろうか? もしそんな風になったら、きっと晴れていたら、東京の星空ももっと綺麗に見えるかもしれない。

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コメント

こんばんは、faceさん。
夏至祭のキャンドルナイトは実行できましたか?
私は……忘れてしまいました(涙)。
その時間帯、お馬鹿な番組(モノマネ)を見ていた自分に
「バカ、バカ、バカ!」と言ってやりたい。
明日はがんばります!

小田急線での実験は実際にやってみたのでしょうか?

投稿: きむらいあん | 2004.06.20 00:38

おはよう、いあんさん。
あはは、忘れてしまったんですね。
でも本番まではまだ間に合います。
昨日の夏至祭イブイブのキャンドルナイト実行しました。
自分は5465人目でした。
十数年前の結婚式の記念の60cmくらいあるキャンドルを押入から引っ張り出して、TVも消して、息子とオセローゲームなどやりました。静かないい晩でしたよ。
お香は焚きませんでしたが…。

実験は、計画倒れに終わりました。
でも、いろいろ面白いことやりましたよ。
学校の事務棟を新聞紙でくるんで荒縄でしばったり。
ドアを撮影してそれを同じドアに写すとか。
これは、写されたドアを出入りする様子と実際にドアを出入りする様子が、まさに実と虚。何が現実か目を疑います。
それから、これは先輩の作品なんですが、長いところの直径が約4Mくらいの卵のお家を造り1カ月そこに住むというものでした。
彼はその前にピラミッドのお家を造り1カ月学校の敷地で生活していました。ピラミッドの家は神経がとがってピリピリするらしい、それに比し卵のお家は母の子宮みたいに落ち着いて、考えが保守的になるということでした。

投稿: face(いあんさんへ) | 2004.06.20 07:50

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ついに始まった、3日間。 予想はしていたんだけど、うちは電気つけなくても明るい [続きを読む]

受信: 2004.06.20 23:09

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