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2004.06.09

69

rivie2.jpg

69(作詞:金子光晴/作曲:高田渡)

あんまり 撫でまわすので
わが 恋人は
ずんべらぼうに なりはてた
その あやまちは
ボク だけじゃなく 君にもある

こんなボクから
逃げるのを忘れて
ながいをしすぎた
わが恋人よ

その場かぎりの よいことや
あてにもならない 約束を
本気にするのが いけなかった

今になっては
目鼻もわからない わが恋人よ
ボクの手垢で
黒光して

さて そうなっては すべもなく
ボクの方から
逃げねばなるまい

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