« 「食」ということでこんな詩を思いだす | トップページ | 観念してしまった四月の花嫁に »

2004.03.08

ぎっくり腰の効用

ミさんがぎっくり腰で倒れた。仕事も休んでいる。あ_またか。という感じで今度で何回目になるか。ぎっくり腰は癖になるらしい。3年から4年に1回の割合でなる。なのでさほど驚かない。申し訳ないが、こちらはその病にかかったことがないので同情するにもあまり感情がこもらない。いつものように、とにかく1週間おとなしく寝ていれば治ると思うのだが…。その間、こちらは食事を作ったり、洗い物をしたり、掃除、洗濯、風呂をわかしたり、布団を敷いたり、アイロンをかけたり、と結構忙しい。些事に追われ、しまいにはノイローゼになりそうだ。この時ばかりは、主婦の仕事の大変さをつくづくと味わう。特に3度の食事。朝は何にしようか? 昼は何にしようか? 晩は? 明日の朝は? なんて考えるのも嫌だ。だがお腹はすく。しょうがないので、智慧をしぼり、二つ覚えのカレーライスと野菜炒めの変奏曲。もうかなり飽きてきたのだが。う〜ん、この辺りでメニューを増やさないと…。今日の晩は何にしようかと、仕事している間に考える。あー悩ましい。と仕事にも影響が出そうだ。

けど、悪いことばかりかというとそうでもない。普段ゲームばっかりで、全然手伝った事がない息子が俄然やる気を出した。今日は朝6時に起きて、食事の手伝いをした。包丁なんてさわったこともなかったのに、初めて野菜を切った。そして初めて野菜を炒めて、食事を作って、自分で食べた。そして初めて自分で作って自分で食べたことに感激していた。やはり、教えるのが上手いせいかもしれない。な〜んちゃって。そして、寒い朝に洗濯物を乾かしてくれたり、寝ているカミさんに優しい言葉をかけたりと、目の色が普段と違って見える。こんな事ならカミさんに毎日、寝ていてもらった方がいいかも知れない。そういう意味では良いのだが、でももうそろそろ治ってくれないと、しんどいな_。頼むから早く治って ̄。そしてご飯作って ̄。掃除も、洗濯も、ゴミ出しも、よろしく ̄。

|

« 「食」ということでこんな詩を思いだす | トップページ | 観念してしまった四月の花嫁に »

コメント

こんにちは。

その後、奥様のぎっくり腰はいかがでしょうか。
私、ぎっくり腰の経験がないのでその痛さはわかりませんが、
faceさんの気持ちはお察しいたします。
人が生きていくのはほんとう些事、雑事の繰り返しで大変ですよね。
でも、それが生きている証かも。

一方で息子さんとのコラボレーションもできたりして、それはそれでほほ笑ましいですね。

では、また。

投稿: chiiko | 2004.03.10 16:37

心配していただきまして、ありがとうございます。おかげさまといいますか、だいぶ痛みの方がとれてきまして、夕食などは息子の分と自分(カミさん)の分を作って食べられるまでになりました。パートの仕事の方はまだ休んでいますが、もう2・3日もすればすっかり歩けるようになると思います。息子の方は涙が出るくらいいじらしく、頑張っております。(ナミダボロボロ)な〜んちゃって。今日も6時に起きて手伝ってくれました。まあ、なんてゆうか、「雨降って地固まる」ですかね。chiikoさんもお体を大切に!
あとちなみに、カミさんは天秤座、息子は獅子座、自分は水瓶座です。だからなんだってゆうわけでもないんですが…。ただ書いてみただけです。な〜んちゃって。

投稿: face | 2004.03.10 17:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11585/276706

この記事へのトラックバック一覧です: ぎっくり腰の効用:

« 「食」ということでこんな詩を思いだす | トップページ | 観念してしまった四月の花嫁に »